へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

SteelSeries RIVAL310に乗り換えたお話

 

 

どうもこんばんは。

 

今日はタイトル通りなんですがSteelSeries RIVAL310というマウスに買い替えまして。

以前までLogicoolのG502というマウスを使用していたのですが、サイドボタンの一部がご臨終してしまったので買い替えに踏み切りました。

 

サイドボタン以外はぴんぴんしているのですが、私は普段からゲーム以外でもサイドボタンを多用するのでないと困るのです。

ブラウザバックとかサイドボタンじゃないとやってられないと私は思うのですが、意外とそんなことないんですかね・・・?

 

とまあ買い替えて数日使ってみた感想といったところです。

 

それでは続きからどうぞ~。

 

 

 

 

 

さよならG502

 

前述の通り以前使用していたマウスのG502はサイドボタンの不調により買い替えに至ってしまったわけですが、不調が発覚したのはここ最近の話ではないんですよね・・・。

買いに行くのもポチるのも面倒でずるずると一か月ほど放置していました(´・ω・`)

 

 

そのG502に買い替えたのは1年ちょっと前の話みたいですね。

G502は形状が私の手にフィットしていてかなり使いやすく、重さ調節等の付属品は使用しなかったものの、少し多めのボタン等は重宝していました。

 

一時期同じものをもう一度購入しようかとも思ったのですが、こだわるには早計だろうと思い、評判の良さそうなマウスを色々ためしてみようと思った次第です。

SteelSeriesのマウスは評判の良いものが複数あったので、結構迷いました。

 

 

 

RIVAL310を購入してみて

 

RIVAL310、こんな感じのマウスです。

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かなりシンプルなデザインなんですが、結構大きめで、手の小さい人だとかなり持ちづらそうです。

ただ、大きい割に軽く、手の大きささえ合っていれば長時間握っていても全然負担になりません。私みたいにずっとPC前に張り付いている人でも安心です。

 

各ボタンやホイールも普通。

普通ということはストレスなく使えているということなので私に合っているマウスといえるんじゃないでしょうか。

 

G502と比較するとボタン数はそこそこ減ってしまっており、SteelSeriesのソフトウェアもLogicoolと比較してしまうとあまり設定できるところが多くないので、不便を感じるかと思ったのですが、そうでもありませんでした

あれ・・・そんなにたくさんボタン使ってなかったのかな・・・。

 

FPSは嗜むくらいでしかプレイしないので、センサーがどうの~とかトラッキングがどうの~とかまではわかりません。

続きは君の目で確かめてくれ!

 

 

 

さよならG502君

 

ということで引き継ぎ(ただのマウス差し替え)が完了したのでG502君は現役引退しました。

 

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G502の方がとても汚いので多少綺麗にしてから写真を撮ればよかったなと思ったのですが、めんどくさがりなのでそのままです。特に影響なし!

動かないわけでもないので不慮の事故に備えてしばらくは保管しておこうかと思います。

こういうことしてるとどんどん不要なデバイスが溜まっていくんですけどね・・・わかってるんですけれども・・・。

 

 

 

 

それでは。