どうもこんばんは。
戦闘職、非戦闘職問わずジョブクエストの形式が一新された5.0ですが、ひとまず全て終わらせてみました。
個人的に今回の形式はストレスフリーで楽しめたので、とても良い試みだったと感じています。
また、ロールクエストに関してはメインストーリーで必ず通ることになるのですが、1つクリアすると他のロールクエストもクリアしたくなるようなストーリーになっていたのもよかったと思います。
苦手なロールでも今はフェイスがありますからね・・・。
ロールクエスト
まずは戦闘職のロールクエスト。
・タンクロール
・ヒーラーロール
・物理DPS(レンジ&メレー)
・魔法DPS(キャスター)
の4種類に分けられていて、それぞれロールクエストが存在。
ロールクエスト終了後、おまけのような扱いでそれぞれのジョブクエストが開放される形式でした。
(おまけとはいえいつも通りアチブはあります。)
ここで私が引っかかったトラップですが(勝手に引っかかっただけである)、ロールクエは5つじゃなくて4つなのです。
そう、メレーとレンジは同一ロール扱いなのでメレーとレンジの7ジョブのうち、1つをレベル80にすると完走出来ます。
・・・詩人を上げきったのちに侍を上げていたアカウントはこちらです。
ま、まあいずれ全部レベル80まであげるので!問題ありませんけどね!!
英雄御一行とロールプレイ
前述の通り、ロールクエストはメインストーリーを進める上で必ず一種類は完走しなくてはならないので、どのロールも同じような構成のストーリーになっています。
悪くいうと展開が似ている、良く言うとどれもハズレがない、と言ったところですね。
今までのジョブクエストは数が多いからか、ストーリーの当たり外れが結構大きかったので、ブレがなくなったのはいい事だと思います。
(レベル80のジョブクエストは変わらず差が結構あります。)
各ロールクエストで特定のキャラを操作してインスタンスバトルを行う場所があるのですが、それも個人的には好きなポイントでした。
(各ジョブ、PvPよりも簡略化されたアクションになっているので誰でも操作できるようになっています。)
そして、全ロールなんだかんだで終え。
アチーブメント 「英雄譚の語り部」を入手しました。
各ロールクエストが終わったのちに出現するクエストで、今回のロールクエスト内で起こった事件の全貌が明かされました。
これは・・・是非やりましょう・・・。
ロールクエスト自体は逃げないので(そりゃそうだ)、ルレでレベルを上げながら最後までクリアすることをお勧めします。
ミーン工芸館取引
こっちは完全にお得意様ポジションだと思っていたら、なんと今までのジョブクエと同じ扱いでした。
・手工科(木工・革細工・裁縫)
・錬鉄科(鍛冶・甲冑・彫金)
・食薬科(錬金術・調理)
・調達科(採掘・園芸)
・漁業科(漁師)
の5つのカテゴリーからなります。
戦闘職のロールクエよりもはるかに大きな経験値を得られるので、ミーンクエストのクリアするジョブも考えながらやった方が何かと無駄がなかったりします。
(ミーンクエの経験値を上げたいジョブも該当のレベルまで上げなくてはならないので、科ごとに平均的にレベリングしたほうが結果的に効率は良くなります。)
漁業科だけ漁師独り占めなので、経験値オーバーだけは注意ですね。
こまめにミーンクエを進めていった方が良いです。
(手帳埋めながら漁師のレベリングをするつもりが、ミーンクエストの経験値が高すぎて意図せず高レベルの漁場に赴く図)
こちらも戦闘職と同じく、どれもはずれの無い話でしたが、戦闘職よりは流れにバリエーションがあった気がします。
その代わり、全クエスト終了後のまとめのクエストがちょっとしたお祭りで終わったので、絶対にやらなきゃ損!!という感じではありませんでした。
そういう点でも気軽に出来るのかもしれませんね。
(そもそも戦闘職と違ってギャザクラが70台に到達していない人も沢山いる&メインストーリーで通過しないのでこういう形になっているのかもしれません。)
ミーン工芸館取引も終了
ということでこちらも終わりました。
アチーブメント「ミーン工芸館の協力者」ですね
ミーンはやろうとしてもなかなか1~50レベルの期間が大変なギャザクラですが、乗り越えると蛮族クエストで楽に上げることが出来る&買わずとも装備が作成できるようになるので、抵抗がない人はやっておくべきですね!
レベリングを急いでしまうとコンテンツが減ってしまうので、戦闘職のレベリングはルレでのみあげるようにしていますが・・・ジョブクエを早く見たいという葛藤が・・・w
まあぼちぼち適当に上げていきます。
それでは。