どうもこんばんは。
数週間前から徐々に進めているモルボルマウント獲得に向けた過去コンテンツの青魔道士での攻略。
そろそろ記事にしていこうかな、と。
紅蓮パッチ時代ではサボりにサボっていた青魔道士というジョブですが、マウントを貰えるというのなら…!ということで頑張ってみます。
いつものアチーブメント目的でもあるんですけどね!
モルボルマウントへ向けて
そもそもモルボルマウントの習得条件はなんぞや、というところからなんですが。
- 大迷宮バハムート邂逅編5
- 大迷宮バハムート侵攻編4
- 大迷宮バハムート真成編4
- 機工城アレキサンダー零式 起動編4
- 機工城アレキサンダー零式 律動編4
- 機工城アレキサンダー零式 天動編4
上記コンテンツを「青魔道士8人」で、「制限解除なし」且つ「超える力オフ」の全てを満たした状態でクリアすることです。
ずるいことしないで正々堂々戦って勝ちなさいね?という話です。
簡単に言うと。
過去のレイドコンテンツはマウントやアチーブメント目的で制限解除で攻略されることは多々あると思いますが、せっかく高難度として制作されたコンテンツなので運営的にも正面から戦って欲しい気持ちはわかりますね。
とはいえやってみてから判明するのですが、まあ・・・青魔道士の使いづらいこと使いづらいこと。
全ロール出来るとはいえ所詮は付け焼き刃。
特にタンクロールとヒーラーロールが欠陥だらけで、タンクに関してはボランティアと揶揄されるほど。
タイミング合わせて超硬化をする、完全に超硬化頼みのゲームと化しているのでもはやタンクだけ別ゲーをやっているようです。
大迷宮バハムート邂逅編5
フレンドに誘ってもらい、固定での攻略活動となったモルボルチャレンジ。
まず攻略するのは「大迷宮バハムート邂逅編5」。
邂逅編は解除無しで攻略する機会があったのでギミックは知っていたので比較的楽・・・なんてことはありませんでした。
メインヒラということもあってヒーラーロールとして参加したのですが、青魔のヒールは4つしか無く、全て詠唱を伴うので「まずい!」と思った時には遅いのです。
「ポンポンケアル」と「ゴブスキン」は全然問題ないんですがね・・・。
もう1つは全員蘇生が使える代わりにかなり長いリキャストタイムがあるので、実質蘇生回数が限られているというところ。
蘇生回数制限は攻略時に先のフェーズを見るというゴリ押しが利きづらくなるので、攻略段階から苦戦を強いられるという縛り付き。
ヒーラーの楽しいところはピンチ時に的確な蘇生と豊富な回復手段で延命していくところだと勝手に思っているのですが・・・と書いていて思ったんですが青魔道士ってDPSでしたね!!!(今更)
ちなみに攻略時、参考にした記事はこちら。
偉大なる先駆者に感謝を。
邂逅編クリア
青魔という特殊なロールに全員が困惑しながらも1~2時間で邂逅編は踏破出来ました。
ツインタニアくんはしばらく寝ていてもらいましょう・・・。
レベル5デスが役立ったのが青魔の強みではありましたが、全ての行動に詠唱が付きまとうので集合、散開には度々苦戦しました。
ツイスターなんかは動いてなくてはいけませんからね・・・。
ということで邂逅編のアチーブメントです。
「始まりの大迷宮を制覇せし青魔道士」ですね。
こういった高難度の青魔道士縛りプレイのアチーブメントがたくさん追加されているので青魔道士としてやること、やる価値のあることはとても増えましたね。
そのコンテンツがいくら好きでもコンテンツが充実していないと離れてしまいますからね・・・。
さてさて次は「大迷宮バハムート 侵攻編4」の攻略です。
侵攻編4も真成編4は通常攻略をしたことがないので技名を覚えるところからですね・・・!
それではでは。
▼侵攻編はこちら
▼真成編はこちら
▼アレキ零式起動編4層はこちら
▼アレキ零式天動編4層はこちら
▼アレキ零式律動編4層はこちら