へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】モルボルマウント入手! ~青魔道士×アレキサンダー零式律動編~

 

 

どうもこんばんは。

 

モルボルチャレンジもいよいよ最終回。

最後に残されたのは「機工城アレキサンダー零式:律動編4」

ギミックが凶悪すぎるので実装順での最後となる天動編よりも攻略順を後に回されてしまったわけですが、律動編は時間がかかりました・・・。

 

いつも通りですが「青魔道士8人」で、「制限解除なし」且つ「超える力オフ」の全てを満たした状態でクリアが条件です。

 

▼バハ三種はこちら

・青魔道士×大迷宮バハムート邂逅編はこちら

・青魔道士×大迷宮バハムート侵攻編はこちら

・青魔道士×大迷宮バハムート真成編はこちら

 

▼アレキ零式起動編はこちら

 

▼アレキ零式天動編はこちら

 

 

 

 

 

 

機工城アレキサンダー零式:律動編4

 

アレキ零式のラスト・・・いえ、青魔道士でのモルボルチャレンジのトリとなったのは律動編。

これが終われば青魔道士から解放されるわけですね。

 

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律動編の厄介な場所といえば天動編と同様デバフごとに処理するギミックのランダムさですね。

あとは単純に全員の動きをそろえることが難しかったりなんだりといったところですかね。前半が安定するまでにもそれなりに時間がかかりました。

 

合体後はみんな大好きブルートジャスティスと戦うことになり、ジャスティス戦のあのノリノリの曲が流れてくるわけです。

が、最後の最後まで曲を聴いているほど気持ちに余裕はありませんでしたね・・・w

 

 

大運動会を乗り越えて

 

引きこもり引きこもり言っていますが実はそこそこ運動は出来る方だったので運動会はそんなに嫌じゃありませんでした。まあ関係ありませんけど!

 

雑魚フェーズの安定、大運動会フェーズ前の削りの安定、大運動会フェーズの安定、そして審判とどこを安定するのにも時間がかかった律動編。

幸い、DPSチェックはそこまで厳しくないため多少死人が出ていても乗り越えることは出来ました。

 

実際、クリア時も審判後のフェーズで頭割りを失敗して4人ほど床を舐めたのですがなんとかなりました。

最終フェーズのジャスティスは結構柔らかいです。

 

 

ということで。

 

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「機工城アレキサンダー零式:律動編4」を青魔道士にてクリアです。

パッチ5.2というタイムリミットが迫っていたので終盤は焦りもありましたが、日々着実に詰めていけたので間に合いましたね。

ラストはDPSのファイナルスピアが猛威を奮い、一瞬にしてジャスティスのHPの16%を削ったので何が起こったのかわかりませんでしたw

 

 

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これにて青魔固定終了ということで記念撮影。

週3~4回、1日2時間程度で1ヶ月半ほどの活動でした。実は私だけフレのツテという感じのよそ者だったのですが、ちゃっかりそのLSに入れてもらいました。

 

 

モルボルマウント入手

 

青魔道士による苦行を乗り越えた報酬はそう、モルボルマウント

見た目は・・・まあご想像通りモルボルなのでお世辞にも良い見た目とは言えないのですが、「ちょっと臭い息」で臭がるモーションを撮れたり、どの種族でも抱えられるモーションで運ばれたり、ユニークなマウントになっています。

 

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集合して臭い息!!

アジムステップをばっちり大気汚染してきました。

 

 

モルボルチャレンジを終えての感想ですが、やはり青魔はDPSなのでエーテルコピー出来ると言ってもタンクロールとヒーラーロールは無理があるんですよね。

特にタンクはヘイト取って超硬化で耐えてMPを補充して・・・と常にギリギリの戦いでした。

 

何をするにもキャストを伴うので、行動の不自由さが全体的な難易度を上げている要因の一つでしたね。

次の拡張にてオメガをまた青魔道士縛りで挑戦させられる気はしますが、その時はもう少しヒーラーロールとタンクロール向けの青魔法が充実しているといいな、と祈りつつ青魔道士を封印します。

しばらく青魔は結構です。おなかいっぱいだ!!!!

 

 

 

それではでは。