どうもこんばんは。
※遥か昔に書きかけていた記事なのですがイシュガルド復興に注力していた結果二週間近く放置することに・・・。
5.2パッチで追加された新蛮族、キタリ族ですが今回はギャザラー専用の蛮族ということで新しいタイプの蛮族クエストになっています。
紅蓮時代のナマズオ族がギャザラーとクラフターが一緒にされていたので、それを分けたという感じですね。
ということは次の蛮族はクラフター専用、と・・・。
私も紅蓮時代にナマズオ族でレベリングしたので、かなりギャザクラ蛮族は助かりますよね。
特にクラフターは素材を考えなくていいというところがかなりハードルを下げる要因として機能していると思います。
キタリ族:ルリの発掘隊
一応この記事を書き始めたときは友好度7の誓約にあがり、専用のマウントを入手できた時点だったのですが、時は流れ友好度最大値であるランク8になってからさらに数日経過したところでした。
事前情報通りロンカにまつわる物語だったわけなんですが、初日が5.2の新式金策の正念場だったこともあり正直に言うと物語冒頭の部分はあまり覚えていません。
金策は大事なので仕方ないですね。この金策がなければ今回のイシュガルド復興ランキングを最後まで走り抜けませんでした(100Mほど消費しました)。
話は脱線しましたが、元はといえば水蛇様が絡んでくるちょっとぶっ飛んだサブクエストから派生したものなのでおふざけ気味なのですが、蛮族はそういうちょっと緩いところが好きです。
既にギャザラーはレベルカンストしていたので経験値としては一切恩恵を受けられませんでしたが、他の蛮族と同様なかなか経験値もおいしかったみたいですね。
蛮族クエストの報酬でもらえるコーディアルが地味にうれしかったりなんだり。
ハイコーディアルを容赦なく割っていくタイプなので少しは節約になりますね。
そして誓約へ
毎日日付が変わったら3クエストこなすだけのお仕事。
いつも通りといえばいつも通りですが、友好度をMAXにした後は触れることがないので日課として忘れがちなんですよね。
今回もなんとか忘れずに最短で入手できましたがいつか忘れる気がしてなりません。
ストーリー分岐があったりなんだりしましたが無事誓約へ。
途中でナマズオ族の話が出てきたりしたので、一応第一世界にもいたんですね彼らは。
水蛇様の壺
蛮族クエストと言ったらそう、専用マウント。
これが楽しみで蛮族クエストをやっているといっても過言ではありません。
ちなみに今回の報酬としてもらえるものは、マウント・ミニオン・オーケストリオン譜あたりが目玉アイテムですね。
今回は水蛇様の壺です。
SSだとなかなか伝えづらいのですが、水蛇様が壺からひょこひょこ出てきてかわいかったりします。本当に何者なんですかね・・・。
特殊アクション付きで、アクションを使用すると水蛇様が中から出てきて怪視線を放ちます。
いや・・・ヒカセンも目が光ってますね・・・。水蛇様おそるべし。
それではでは。