どうもこんばんは。
数日前にドワーフ蛮族クエストのマウントを入手できたので、いつも通り一区切りということで記事にしていこうと思います。
すぐ記事を書かないからこういうことになるんですよね、中途半端に友好度がたまった状態に。
7.誓約に上がったらすぐにSSを撮ればいいだけの話なんですけどね!!もちろん忘れていましたよね!!!
蛮族扱いされていますが、ドワーフ族は原初世界でいうところのララフェルのこと。
まあ世界が変われば生活も扱いも変わりますし仕方がないことでしょう。
ドワーフ族:ワッツハンマー・ガレージ
ということで新たな蛮族クエストです。
漆黒で追加される蛮族クエストは三つ目で、おそらくこれが最後の蛮族クエストでしょう。
前々回のピクシー族は戦闘ジョブ専用、前回のキタリ族はギャザラージョブ専用でした。
もちろんこの流れなので、今回のドワーフ族はクラフタージョブ専用ですね。
イシュガルド復興や経験値の上昇したリーヴ、そして各種蛮族クエストのおかげでギャザクラのレベリングのハードルがガクっと下がっているので、皆さんギャザクラやりましょう。
・・・まあこんなこと言わずともかなりギャザクラの人口は増えている感じはしますね、近頃のマケボの相場を見ていると。
元々ギャザクラを多く嗜んできた方々はギャザクラで一発当てて大儲けするのが難しくはなった印象がありますが、人口が多いのは良いことです。
ドワーフらしさ
新生蛮族から現行の漆黒蛮族まですべて友好度を最大まであげてきていますが、このドワーフ族に限らず、蛮族クエストのストーリーって結構好きなんですよね。
どの蛮族も一癖も二癖もあるような濃いキャラが多いので見ていて楽しいですし、ストーリーも純粋に楽しめます。
まあ・・癖でいうとナマズオにかなう者は今のところいませんが。
今回のドワーフ族ではことあるごとにこの地面に座って相談するのが好きでした。
「らしい」ですよね、この緩さ。
大団円で終わることが多いのも蛮族クエストが好きな理由の一つでもありますね。
今回も綺麗に終わってくれました。
ドワーフ戦車
今回のマウントはストーリーでも散々出てきていた「ドワーフ戦車」でした。
種族ごとにマウント騎乗時のモーションが結構異なるので見ていて楽しいのですが、やっぱりドワーフ族なのでララフェルが一番綺麗に乗りこなしていました。
サイズ的にも当然ですよね。
ルガディンやロスガルなど、ガタイの良い種族は吸い込まれるように戦車に収納されていくのがなかなかシュールでしたね・・・。
ちなみにこんな感じで主砲を発射できるのですが、これが他のマウントのアクション以上に目立つからか、モブハンやFLでも発射している人が多く最近非常に眩しいですねw
おそらくラリホップというエモートもドワーフ蛮族で入手できるはずなのですが、まだ入手出来ていません。
もう一段階上の友好度である8.誓約★になった時に入手できるようになると祈っておきましょう・・・。
それではでは。