どうもこんばんは。
遡ってみると最後にグラブルの記事を書いたのが4か月ほど前となっていました。
記事を書いていないだけでなく、完全にプレイしなくなっていたのですが、数週間前にぬるりと復帰しました。
復帰すると言ってもぽちぽちフルオートで回しているだけなので大したことはしていませんが。
他のゲームをプレイしながらぽちぽち回すのにちょうどいいんですよね、グラブル。
グラブルのようにやることが沢山あるゲームは、一旦離れてしまうと何をしたらよいのかわからなくなりがちです。
かくいう私も例に漏れず、復帰したは良いものの、日々の少しの日課以外何も覚えておらず、追加された要素もキャラクターも機能もわからぬまま。
そんな中かろうじて覚えていた十天衆の限界超越と十賢者の加入を進めるべく、我々はアマゾンの奥地へと向かった・・・。
限界超越&十賢者加入へ
毎度のことながら見出し通りです。
今回限界超越したのはソーンとカトル。シスだけはすぐに限界超越していたのですが、どうやら全員の限界超越が実装されるまで他の十天衆の限界超越は保留していたようです。
十賢者の方はアラナンですね。
カイム・ハーゼリーラ・ニーアは既に加入済みなので4人目の賢者加入になります。
賢者の方はレプリカルドサンドボックスのおかげでほとんどの素材はいつでも集められるのですが、セフィラストーンがなかなかドロップしてくれないので賢者加入が遅れている状況でした。
セフィラ玉髄で止まるかと思いきやセフィラストーンで止まるとは・・・。
ソーン&カトル限界超越
連打していて限界超越の演出があることすらわすれていました。
ということでカトルとソーンの限界超越を行いレベル110上限に。
150まで開放はされていますが、碧麗の証はおろか、それ以前の天星器が足りないのでまだまだ先の話です。
なによりも十天衆の限界超越に関してはダマスカス骸晶が本当に足りていません。
銀片は以前全て200個ずつ集めきっていたので、ヒヒイロカネさえあれば限界超越一段階目は出来るのでは?なんて思っていたのが甘かったようです。ダマスカス骸晶が尽きました。
ちなみにカトルとソーンの選定理由はスタメンとして起用していることが多いから。
今思うとスタメン入りはしていませんが、シエテかニオでも良かったかなーとは思います。
アラナン加入
そして十賢者のアラナンも加入。
召喚石のサンはSSR5凸にしてあったので、賢者用の素材待ちといったところでした。
タロットモチーフのアーカルム自体が好きなので、個人的には十天衆の限界超越よりも十賢者を集めたいところです。
とはいえ前述の通りセフィラストーンが足りないのと、セフィラ玉髄はどうしても確保に時間がかかるので、こちらも急ぎようがなかったりします。
水着ミムルメモルを持っているのにアラナンを持っていないのは、フルオートメインとはいえもったいないと感じたのでアラナンをチョイスしました。
次は土のロ・・・ロなんとかですかね・・・。
それではでは。