へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

サンマもいつのまにやら

 

 

どうもこんばんは。

 

いつの間にか日課と化している雀魂

一日何戦も何戦もしているわけではありませんが、東風であれ半荘であれ必ず2戦は打っているような気がします。

 

 

何がきっかけでハマるかはわかりませんね本当に。

プロの試合も見るようになったりしていますが、趣味の幅が広がるのは良いこと。大人しく受け入れようと思います(?)。

 

 

さて、わざわざ記事として取り上げたということはそういうことです。

前回同様キリの良い状態となりました。おめでたい。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サンマ

 

秋刀魚に限らず焼き魚はあまり好きではないのですが、三麻の方です。

 

普段、雀魂をプレイするうえで三麻ではなく四麻をメインにプレイしているのですが、三麻の中でも東風戦はかなり短い時間でプレイできることもあり、ちまちまプレイしていました。

 

 

三麻はその特性上、役が作りやすく且つ高めの役が飛び交うことになるので、自分が振り込んでしまっても取り返せる可能性は比較的高めですし、言うまでもなく自分がデカトップをとって気持ちよくなることもたくさんあるのがいいところ。

真剣に昇段を考えて打っている人には申し訳ないのですが、四麻よりもかなり軽い気持ちで打てるのでやっていることは同じながら三麻と四麻は別物として楽しめています。

 

そんなこんなで三麻は東風戦のみ、気まぐれで打っていたわけです。

 

 

 

時は過ぎて雀傑へ

 

特に意識していなくとも上がるときは上がるのが麻雀。

そして東風戦なので順位点に加算されるポイントは少なめなはずなのですが、特性上、デカトップとなることも多いので、上振れたときは特に多くのポイントが一気に入ってくることとなりました。

 

 

ということで雀傑へと昇段しました。

 

 

四麻の方が雀傑に昇段した時にも少し書きましたが、脱初心者くらいの段位みたいです。

 

三麻も打っていて楽しいのですが、「振り込んでも取り返せるしいっちゃえいっちゃえ~!」と超強気の押せ押せムードでプレイしてしまうので、降りることを忘れたバーサーカーと化すのはよくないなという自覚はあります。

東風でしか打っていませんし、段位が低いということも関係はしていると思いますが、半荘とかになるとまた変わってくるんでしょうか。

 

 

四麻と同様、一応貼っておくと三麻の東風はこんな感じの成績でした。

 

 

四麻と違ってあまり資料が多くなく、どれくらいを目指せばいいんだろう・・・というのが正直な感想です。

とはいえ着順だけ見ると確実に上振れているような成績ですね。

 

前述の通りかなり気楽に打っているので四麻と違って三麻はこのまま気楽に、気ままに、好き勝手打っていこうと思います。

四麻で出来ない無双感も良いと思うんですよね。

 

 

 

それではでは。