へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

さらに昇段の三麻

 

 

 

どうもこんばんは。

 

 

日々の記録を取っているわけではありませんが、毎日少しずつ打ち続けている雀魂

 

 

 

 

四麻をメインでプレイしていくつもりが、(対局時間の関係で)空き時間に簡単にプレイできる三麻を多くプレイするようになってしまい、いつの間にか三麻ばかり進捗を生むことになってしまいました。

 

もちろん無意味ということはありませんし、三麻だろうと四麻だろうと気軽に遊べるくらいになればいいという目標なので、これでヨシ!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして雀豪へ

 

 

あいだが空いてしまいましたが、三麻において雀豪に昇格しました。

 

 

(ブルプロやらなんやら記事にしたいことが多くて、昇段してから1週間以上経っていました。)

 

 

雀魂において段位は低い方から順番に、

初心 > 雀士 > 雀傑 > 雀豪 > 雀聖 > 魂天

となっていて、それぞれ1~3までのランクが存在するので、ちょうど真ん中くらい。

 

魂天は実質殿堂入りなので、雀豪は真ん中をちょっと超えたくらいかも。

 

 

とりあえずガチガチにプレイするつもりも無いし、そこそこわかるようになれば…と思っていたので、雀豪を当初の目標と掲げていましたが、思ったよりもすんなり上がれました。

 

このクラスの段位だと、上級者から言わせてみれば「降りていれば勝てる」なんて言われますし、実際に打っているとそれを実感できますが、その降りるという選択を取れるようになったのもかなりの進歩。

 

「一向聴だし、これくらいいっちゃえ!」と目をつぶって打った牌で、何度当たったことか。

(もちろん無条件で降りるべきというわけではないが)振り込まないという基礎の基礎を守れば、段位を上げられるちょうどいい場所なのかもしれません。

 

 

 

四麻はどこへ

 

 

とはいえ昇段したのは先述の通り四麻ではなく三麻。

 

三麻はパパッと出来るので、簡単に申請しやすく、四麻と比較しても同じ時間当たりの対局数がかさんでいくのが、進捗を生みやすい原因でもあります。

他にやりたいことが多くて、なかなか四麻の半荘を打てず、それでもとりあえず毎日打っておきたいと選択するのが三麻。

 

そんな日々が長いこと続いた結果、三麻だけ雀豪に昇格したという話でした。

 

 

四麻は雀傑2で止まっています。

勝てなくて停滞しているというより、雀傑2に昇段してから三麻中心になり始めていて、段位が変わらなくなったというのが実情。

 

四麻もせめて雀豪までは昇段したいので、これからはしばらく四麻中心に対局していく予定です。

……と打ったはいいものの、役指定系のゲーム内イベントが来てしまったので、まだ三麻は続く模様。いいから四麻をやれ。

 

 

 

 

それではでは。