どうもこんばんは。
今日も今日とてサンブレイク。
恐らく特別討究の全討伐が終わるまでは、自分の中でのこの流れが続きそうな気がしますが、他の勲章や収集系に比べると終わりの見えている「埋め」作業なので、そんなに長引きはしなさそうです。
傀異討究クエスト派生のための採取作業もあり、緩急つけやすいので連戦しやすいのもいいところ。
でもこれ、特別討究クエスト埋めが終わってしまったら、一番効率のよさそうな傀異克服シャガルマガラを無限周回になるんでしょうか。
いつぞやの右ラーギルクエ再来。
特別討究Ⅲバッジ
もっている傀異討究クエストを育て続け、特別討究までもっていき、そのままクリアするだけの簡単なお仕事。
30匹くらいの特別討究クエストをクリアしたあたりで、また一つ、偉烈バッジを獲得することが出来ました。
特別討究関連の偉烈バッジはこれで終わりみたいです。
1種類討伐の特別討究Ⅰ
10種類討伐の特別討究Ⅱ
30種類討伐の特別討究Ⅲ
この3つでしょう。
特別討究の対象となっているモンスターの種類的には、30種類というのは折り返し地点といったところなので、まだまだ特別討究クエストは続いていきます。
個人的には一番苦手な傀異克服バルファルクのクリアが終わっているので、あとはのんびり好きな順番でクリアしていけばいいだけでとても気が楽。
実を言うと、20種類くらいは特別討究までクエストのレベルを伸ばし終わっているので、残りの低レベル傀異討究クエストの育成と、特別討究クエスト自体のクリアで終わってしまいます。
割とゴールは目前。
MR999へ
そしていつのまにやらと言っていいのか、それともこれだけ色々コンテンツをこなしてきて今更と言っていいのかわかりませんが、マスターランクが999に達しました。
MRPの調整も何もしていなかったので、ごく普通に傀異討究クエストのレベル上げをしている最中にMR999になってしまいました。
特別討究なんてクリアしていると1クエストで一気にMRPがもらえますしね。
MR999になると偉烈バッジ「狩人の星」も獲得できました。
過去作だとMR999の証としてハンターネームが水色に変化するときもありましたが、今作はこの偉烈バッジが証のかわりみたいです。
これで今作の上げられるランク系は全てカウントストップとなりました。
おつかれさまでした。
HR999になった時も書いた気がしますが、ハンターランクがカンストするまでプレイしたのはMH4G振りなので、HRPやMRPが自然と稼げるコンテンツが共通して存在するのが大きかったのかもしれません。
ええ、ギルクエと傀異討究ですね。
MHX、MHXXは引継ぎ時にHRがリセットされる仕様があったこと。
MHW、MHW:IBはPS4版で長くプレイし、後期アップデートをSteam版でプレイしていたことで分散してしまっていること。
これらも関係していたりします。MHRISEもSwitch版から始めましたが、ハンターランクが上昇しない時代がメインだったというのが結構大きな違いかもしれません。
クエストをクリアしても何も加算されないのは少し寂しい気持ちもありますが、特別討究を制覇するまでは特に進捗把握という意味では、達成感を随時得られるので問題なさそうですね。
それではでは。