へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【MHR:SB】Ver.13.0アプデで傀異研究レベル200へ

 

 

どうもこんばんは。

 

無料大型アップデート第3弾を迎えたモンスターハンターライズ サンブレイク

前回のアップデートは勲章の追加こそあれど、難易度の高いものでもなかったので勲章の回収と研究レベルをあげてフェードアウトしてしまいました。

それもあって今回のアップデートは久しぶりのものに感じましたし、なにより忘れていました。はい。

 

前回で勲章は合計100個とキリのいい数字になったこともあり、アイスボーン同様にこれ以上勲章が増えなそうな予感がしています。

今回のVer13.0でも増えませんでしたし、これ以上増えませんよね?ね??

 

・・・勲章を取り切ってから追加されたモンスターたちは金冠を全然集めていないので、完全にたるみきっていますね。

もはや似非コンプ癖ですどうもこんばんは。

 

 

 

 

 

 

 

傀異克服ドス古龍

 

案の定といえば案の定ですが、先出しされたオオナズチ君の後を追うように同じドス古龍であるクシャルダオラとテオ・テスカトルの傀異克服バージョンが登場しました。

別な傀異強化の追加によってただでさえ厳選しなおしになった装備セットに追い打ちをかけるべく優秀なスキルを持ち合わせた防具も複数追加されました。

 

スキルポイントの算数をしながら装備を考えている時間がとっても楽しいので、装備の追加は大歓迎なんですけどね。

肝心の傀異克服ドス古龍は順当強化という感じでした。クシャルの金色の竜巻はちょっとMHFのガルバダオラを思い出したり思い出さなかったり。

 

 

 

研究レベルも上限が200へ

 

4Gのころのギルドクエストがレベル140キャップだったこともあり、てっきり研究レベルも140にして来るのかと思いきやレベル200まであげられるとは。

実際、傀異討究クエストのレベルが1あがったところで体力などの上がり幅は微々たるものですし、これを見据えての微増だったのではとさえ思えてくるくらいです。

 

 

追加された傀異強化のさらなる拡張のために様々な傀異化素材が必要になるので、素材を幅広く集めつつなんとか研究レベル200へ。

 

高レベルになってもじわじわと上がって行ったので討伐時間がものすごく伸びたなーとは感じませんでした。

属性貫通弾で考えると弾数的にかなり体力が増えていることはわかるんですけどね。

一部の通りの良いモンスターやドス系統でもない限り5~8分くらいはかかるようになりました。

 

きっと盟友を連れて行けるようになったのは大きいとおもいます。

直接的な火力の寄与はかなり少ないものの、ソロ判定のモンスターの体力のまま、狩猟笛の旋律が貰えるのはかなり強い。気炎の旋律って20秒間1.3倍ですからね????

 

 

 

偉烈バッジ

 

メダルⅠが銅色で条件が傀異研究レベル100。

そして今回のメダルⅡで銀色で条件は傀異研究レベル200。

 

 

こんなの金色があるに決まってるじゃないですか!!!

 

 

この法則で行くとレベル300で金色のメダルⅢですが、この伸び幅だと研究レベル999まで伸びてもなんらおかしくないなと思っています。

私としてはHRやMRのように一定以上上げても特にメリットはないけど、なんとなくカウントされて嬉しい数値のようなポジションとして傀異研究レベルも999上限になって良いと思いますけどね。

 

何度か書いていますが今作はシリーズの中でもかなり気に入っている作品なので、ランク上げと称して意識して効率の良いクエストに行っているわけではないのにも関わらずランクがそれなりに上がっていますし、傀異研究レベルも300くらいであれば自然と達成してしまいそうです。

アイスボーンのミラ装備のように最終的に「これ一択!」という装備にならなきゃいいなーという気持ちが一番大きいのですが、素直に追加されるモンスターに期待しておこうと思います。

 

 

 

それではでは。