どうもこんばんは。
アップデートが入ったことでモチベーションが再燃したMHRISE:サンブレイク。
狩る理由が増えるとモチベーションが上がるのは、当然といってもいいでしょう。
モンハンはやりなれていることもあって、すぐに復帰できるのもやり込んでしまう原因の一つ。
ちょうど新しいゲーム群もひと段落していましたし、ちょうどいいといえばちょうどいいところ。
積みゲーはたくさんあるんですけどね!
傀異研究レベル300へ
傀異研究レベル220が上限だったところから、一気に上限値がレベル300まで上がりました。
いつもと同様、なかなかレベルは上がりませんが、いつもと同様、複数討伐クエストで一気に稼いでいくスタイルでレベルを上げていきました。
傀異克服シャガルなど、古龍系は単体でもそれなりにポイントが貰えますし、強化や錬金に使用した時の素材の価値も高いので美味しい。
どの素材も使いますし、新たに追加された錬金に使うことも出来ますしね。
これでとりあえず今回のVer.15.0のアップデートで実装された、上げなければいけない数値は終わりました。
あとは昔のモンスターのクエストのレベルを上げつつ、特別討究を倒しつつ、装備を整えつつ、錬金をしつつ……
いつ終わるんですかね、このゲーム。
以前はある程度の装備を作って、各種装備を揃えたら隠居出来ましたが、「ある程度」の幅が大きすぎるのでこうなってしまっています。
装備を更新することで、戦い方も変えられるので幅があるのはとても良いことなんですけどね。
錬金とスキル優先度
優先順位としてはその防具の固有スキル(風纏や粉塵纏など)が、錬金や傀異錬成では発現するが、装飾品には存在しないので、それらが着くことを祈るゲーム。
錬金の中でも抽選には含まれているが、指定できるスキル一覧に存在しないものもあるので運。
結局運である。
世の中運。
最終的には、
欲しい固有スキルを考える
↓
優秀な防具の中からある程度選ぶ
↓
お守りを選ぶ
↓
傀異錬成でガチャ
↓
装飾品で残りを誤魔化す
という感じ。
昔であればシミュレーター使いましょうね、で終わったのですが、所持しているお守りや傀異錬成のスキルの幅が広がりすぎて、いちいち登録していられなくなりました。
スキルを計算してパズルしていくのも好きですが、人間の頭の中で考えるのも難しく、さらにシミュレーターに毎回入れていくのも難しい。
最高難易度のコンテンツはスキル組みとなりました。
明日もたーくさん沼ろうね、ハム太郎?
それではでは。