へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

耳と尻尾とピンク

 

 

どうもこんばんは。

 

 

雑談。

完全に雑談。

 

1作品を終えるのに時間がかかるゲームを複数作品並行してプレイしていると、なかなか進捗をうめないのは当然のことで、まさにいまその状態に陥っています。

 

もちろん複数個の記事にわけるというのもありなんですけどね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「とりあえずケモミミとピンクを与えておけ」

 

 

好きなものは好きだと言っておいた方が色々な面で得だと思っているので、最近は色々とブログにも書いている気がします。

大分自己開示が下手くそなタイプなので、この話(一部省略)を出された時は、まあうまいこと言っているのかもしれないとさえ思いました。

嫌いなものの話をされるよりいいかなって。

 

 

リボンとかフリルとかそういうものが好きな自覚はあったのですが、いつからでしょうか。

ピンク色に染まり始めたのは。

 

身につけるもの、自分の周りにおくものは白か黒の味気のないものばかりですが、色としてピンクが好き。

 

キャラメイクできるゲームは大体髪色をピンクにしているくらい。

なーにが淫乱ピンクじゃ。

 

 

 

 

ケモミミ

 

間違っちゃいけないのは、別に獣人が好きな訳じゃないし、頭の上に着いている耳は偽物でもいいと思っているので、ただのオブジェクトとしてしか認識していなさそうなところ。

テイルズオブリバースのガジュマとか、FF14のロスガルみたいなものを指しているわけではないので、ただの耳好きらしい。

 

しっぽも......必須では無いけどあればいいとは思います。

 

 

最近でいうとキララとか停雲とか御空とか。

キララはねこみみじゃないけど。

 

 

 



 

おいHoYoverse。

 

 

 

 

 

結局のところ、ケモミミというより猫が好きなだけな気がするんですけどね。

 

 

ネコチャンかわいいから仕方ないね。

ネコチャンは世界を救う。

 

推しが欲しいなとは思うけど、幼い頃からネコチャンを推しているのでなかなか違う推しが出来ませんね……。

 

 

 

 

それではでは。