そろそろスターレイルのアップデートも来ることだし、今のうちにゼンゼロを進めておく回。
メインストーリーを進めるにしても、サブイベントの進行にしてもそんなに時間がかからないので、変に構えず気楽にできて良い。
スターレイルは次も重い話なのが目に見えてるしなあ。楽しみだけど気が進まないという相反する感情を抱えている。
Fateとのコラボもあることだし、長年触れる機会がなかったFateを履修するときがきてしまったのかもしれない。Steamさん、サマーセールで安くしません?
手のひらくるくる真君
Ver.2.0のストーリーを終えたところに突如現れた謎の美少女、柚葉。
儀玄を迎え入れるのをあきらめて、Ver.3.1まで持ち越すことにした。
(中略)柚葉がサポーターだったら目も当てられないが知ったこっちゃない。
と書いたのだが、告知をよく見てみたら柚葉は「支援」だった。サポーターじゃねえか!サポーターだらけじゃねえか!!
引く人みなサポートだらけで、パーティはすべて決定打に欠ける。
メインアタッカー不足問題はいったいいつになったら解決するのか。
今解決した。
いわゆる天井を持ち越すために引かずに残していたのだけれど、メインストーリーやその他コンテンツを進めていたら思いのほか石が溜まってきたので、儀玄(イーシェン)引いてしまった。その時は意識していなかったが、ピックアップ終了前日だった。
この画面に遷移するときに黒い鳥がぴよぴよする。
鳥さん、戦闘のとき思いっきり羽を開いてデカい鳥になってるくせに、メニュー画面ではかわいい顔しおって。
手のひらをくるくるする速度には定評があるので、柚葉までに石が貯まらなければ大人の力で無理やり引くことにした。ゼンゼロは体感、スターレイルと同じくらいの配布量なので、1天井分くらいしか用意できなさそう。
というか過去のガチャスケジュールを確認したところ、六課がまとめて実装されていたみたいなので、そろそろ雅の復刻も来てもおかしくなさそう。どうすんのこれ。引くけどさ。
各種イベントや、恒常コンテンツで雅をレンタルして使用することが多いのだけれど、やっぱり最強の評判通り、頭一つ抜けて強いと思う。
理解度の低い初心者的にもシンプルに強さがわかるし、なにより使っていて気持ちが良い。「私、無双してます!」感がすごくあってよい。刀のSEも気持ちよさに貢献していると思う。
儀玄(イーシェン)もまだ育成段階とはいえ十分に強さは実感できているけれど、なにをやっているのかわからない。範囲攻撃と吸引攻撃で一気に殲滅できるのは強い。
あーでもないこーでもないと、わかりもしない未来のガチャの妄想をしているときが一番楽しいのかもしれない。
日々考えは変わっていくので、この頻度でブログを書いていたら、そりゃあ手のひらくるくるも頻発しますわよ。
第5章ダイジェスト
イイハナシダッタナー。
ゼンゼロに一点集中していたので、あっという間にメインストーリーが終わっていく今日この頃。
いくつかの特別劇場とメインストーリー第5章を終えたところ。シーズン1はアウトロと称してもう少しだけストーリーが続いているみたいだけれど、大筋としては第一部完!という感じ。
主人公・雅
結局この人主人公じゃないですかーヤダー。
設定上も最強だし性能面でも最強。主人公級の活躍をして、カタブツかと思いきやちょっと抜けた面もあって面白い。こんなキャラ、引かない人いないでしょ???
そりゃあこういう強火のオタクが出現するのも頷ける。六課がアイドル化してるのも理解できるし、雅なら踏んでくれそう。
マサマサはだめそうです。
やっぱりマサマサかわいいよー好き好き大好き以下略。
全員集合
シーズン1の最後はまさに最後らしく、シーズン1で出てきたキャラクターが全員集合で完結した。
簡潔でわかりやすくて良い。
ゼンゼロって数あるゲームやアニメ、映画の展開・演出の中でおいしいところだけうまいこと持ってきていることが多い気がする。スイカの三角のてっぺんだけ食べているみたいな。いや、やっぱり私はスイカが嫌いなので即席ラーメンってことにしておく。
それと、ゼンゼロは各団体、各チーム内でそれぞれのキャラが立っていて、その団体内のキャラクターのバランスが良い。どの団体も見ていて面白い。
最初期メンバーの邪兎屋も後から出てきたって面白いし、なんだったらどの団体が今後出てきても楽しめる気がする。とにかくバランスが良い。
エンディングでスクリーンショットを撮りまくっていて思ったけれど、このゲーム、ムービーを見返せるはずなのであとからでも良かったな。
やる気満々のうちにストーリーとイベントを進めて、石を回収して次バージョンに備えようの会、開催中です。
橘福福(チーフーフー)も来ているけれど、さすがに引きに行けない。儀玄をメインで使う人なら良いのだろう。私は見なかったことにしておく。