どうもこんばんは。
今回はイシュガルド復興もあるし零式は見送ろうかな・・・なんて思っていたこともあるのですが結局挑戦しています。
希望の園エデン零式共鳴編は覚醒編の反省を生かし、タイムラインを全て書き出したりはせず、いくつか気になったところのみピックアップしようと思います。
今回の難易度は従来の零式の難易度に戻したとのことで一定のDPSが必要になったこと、今までと違う人がレイドを作成しているため目新しいギミックが多いこと、あたりが共鳴編の特徴ですね。
▼共鳴編ノーマルはこちら
はじめに
1層なのでまずは注意書きをさらっと。
・固定を組んで早期の低ILでの攻略になります。
・主流の処理、散開と異なる可能性は大いにあります。
・略語を使用します(アスヘリ、ディグ等)
・相方ヒーラーは白魔導士です。
あくまでもヒーラー目線のギミック難易度としては覚醒編零式1層より簡単だと感じました。
共鳴編1層・2層はタンクの負担が大きいのでヒラ目線でしかありませんが・・・。
DPSチェックもヒールチェックもほぼないようなものですし、入門編ということでいつもの一層という感じですね。
占星の必殺技、ニュートラルセクトを切らなければヒールがきついという場所は一切ないので崩れそうになった時に惜しまず使うといいと思います。
希望の園エデン零式:共鳴編1
ということでかなり早い段階から次回予告されていたフィールドは一層のラムウ戦でした。
ノーマルの記事でも書きましたが、イクシオンと合体したことでわけのわからないギミックを取得しているので彼はもうラムウではありません。
ガイア「あれが・・・雷神ラムウ!?」
※違います
注意点は特にありません。
ギミックも簡単なのでチャージボルトもしくはフォーティーンチャージボルトを詠唱したら玉を拾うということだけ覚えておけば問題ありません。
ヒール的な面で気を付けたい点はチェインライトニング後にMT強攻撃の痛打が来るので戻し損ねないようにすることくらいですかね。
相方のピュアヒラがゴリラでない限りはディグニティで十分です。
ノクタ占星目線1層
相変わらずといえば相変わらずなのですが開幕が非常に忙しいです。
カウント中にアスヘリ・対抗を撃ち、残り5~7カウント時に中央にアサリ、そして予め輪のバフを付けておくと開幕はカード配りに専念できます。
ライスピ切ってスリーヴを捌くいつもの作業。交差はMT向けでリキャ打ちですね。
キャスト有りのヒールはほぼいりません。
ひたすらマレフィジャとアビリティヒールで十分です。アサリが強いというのもありますが、少人数のミスであればディグは星天交差でカバーできます。
相方が白なのもあってラプチャーやアサイズを定期的に吐き出さざるを得ないのでそれに頼っています。
もしキャスト有りのヒールが必要になるような事態に陥った時にニュートラルセクトを切ってしまっていいと思います。
ライスピは開幕、雷雲生成の雷雲捨て、あとは動かざるを得ない時に切っていました。
キャスとヒールをほぼしないのでMPが枯渇することはありませんし、殴るために使って問題ありません。
まあ一層なのでひたすら殴って火力を伸ばしていきましょう。
ヒーラーの火力も馬鹿にならないので(DPS陣の火力の伸びにより相対的にカードによるバフ貢献値が上がり、白との差は縮まっています)。
弊固定はチャージボルト誘導をキャスレンジでやってくれましたが、仮に占星が誘導することになっても半キャストなので手を止めることなく誘導できると思います。最悪ライスピ切ってもいいと思いますし。
1層踏破
2セット目にはすぐ踏破できていました。
数人床をなめても余裕すぎるくらいですが、1ミスで壊滅のギミックもそれなりにあるのでまずはギミック優先というところですね。
基本的には全ギミック猶予があり、詠唱を見てからの処理で全く問題ないので落ち着いていけば大丈夫でしょう。
1層、2層はタンク負担が大きいのでヒラがいじめられるのはまだ先の話です。
次は野良で魔境と言われている2層。
個人的に今回の零式で一番嫌いかもしれません・・・。毎週消化したくないでござる・・・。
それではでは。
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