どうもこんばんは。
5.2パッチの目玉コンテンツの一つである「希望の園エデン共鳴編」。
レイドコンテンツは装備や戦闘ギミックだけではなく、ストーリーも非常に面白いのですが、さすがに2パッチ分の期間が空いてしまうとストーリーもだいぶ忘れてしまいました・・・。
レイドコンテンツをリアルタイムに最初から踏破しているのは漆黒が初めてなので、5.4パッチの締めが来る前に一度最初から見直した方がよさそうですね。
今回はあの子とあの子が「共鳴」し始める話ですね。
なかなか熱い展開なのでぜひ自分の目で確かめてみてください。
希望の園エデン 共鳴編
各属性の強い力が必要になるからそれぞれの属性の今までヒカセンが戦った蛮神をもう一度下ろしてみよう!というのが簡単なあらすじ。
そしてその蛮神をもう一度下ろす際にヒカセンの記憶に依存してしまうので、あまりにも適当なヒカセンの記憶が露呈してしまった訳ですね。
と言ってもヒカセンからすると何年もの間たくさんの訳の分からないギミックに踊らされ、似たような戦いもいくつもしているので雑念が混じってしまうのは致し方のないことかもしれません。
前回(覚醒編)のリヴァイアサンとタイタンはなかなか酷い記憶でしたが今回は果たして・・・。
1層 ラムウ
実装前から話題になっていたラムウ。
誰もが「ああ、玉とるやつね・・・(極ラムウ)」と思ったわけですが・・・?
恒例のこの質問。
確かに考えてみるとオリジナルのラムウは中央から動きません。そう、動かないはずなのです。
どうしてこうなった。
「雷・・・?雷といえばラムウだよなあ・・・。でも紅蓮の時に雷扱う敵(イクシオン)がいたような・・・。いやでもさっきラムウの話してたし・・・。」
という雑念混じりの思考が見て取れます。
もちろんイクシオンボディを手に入れてしまったので走り回ります。玉も取らされます。混ぜるな危険。
2層 イフリート&ガルーダ
??「一緒に召喚した方が都合いいけど・・・まあヒカセンなら2匹体同時でも大丈夫だよね☆」
ということで2体同時召喚することになったイフリートとガルーダ。ヒカセンの力を過信しすぎである。
2体同時に召喚してしまったので両方とも微妙に特徴が混ざってしまっています。
ガルーダはムキムキに、イフリートは細身に。とはいえ今までよりは再現度が高いですね。
ギミック自体はどこから持ってきたのかわからないド派手なギミックが沢山ありました。あとサッカー。
?「サッカーしようぜ!お前ボールな!!」
3層 ダークアイドル
端的に虫かと思いました。
罪食いが集まってきているわけですね。
光と闇。厨二心をくすぐるボスですが見た目が全然厨二っぽくありません。
ギミックはかなり脳トレ要素が強く、レイドレース勢は苦しめられていた印象がありますが、今となってはあまり多くは考えなくて済む解放が見つけられているので、人によっては二層よりも簡単なんて声もありましたね。
とはいえ脳トレは脳トレでも新種の脳トレ(?)だったので初見時の衝撃は大きかったです。虫かと思いましたし(二回目)。
4層 シヴァ
属性の流れから考えると、なんとなくシヴァだろうなという予想はついていましたがやはりシヴァでした。
間違いなくオリジナルよりかわいい。
もはやオリジナル要素が強く、シヴァと・・・そうですね、詳しく言及するのは避けますが光の力が暴走した状態とが合わさって複雑なギミックになっています。
今までの審判や時間停止、ハロワなどのような謎のデバフが大量について解明していくパターンではなく、その場その場の判断で的確に行動しながら火力を出していく必要があるギミックなのでこれもまた面白いなと思いました。
最後の演出はとてもいい演出でした・・・。
が、毎回アレが流れるのはちょっと長いなと感じてしまいました。覚醒編の一層もそうですけどね。
共鳴編ノーマルクリア
まあ新ギミックがたくさんあったとはいえノーマルなのでさくっとクリアです。
いえ、ごめんなさい途中でワイプしましたw
正直なところ覚醒編は難易度の意図的な低下の影響を大きく受けすぎて、DPSチェックなども零式ですらほぼないようなものでしたが今回は4層が厳しいみたいですね。
前回同様でTwitter等、他所ではしばらく零式への言及は避けますが記事としてはちまちまと書いていこうと思います。
・・・。
今回のアレンジ曲もなかなか良く、四層のシヴァ戦アレンジ曲を2Mはたいてマーケットボードから早期購入してしまったのはここだけの秘密。
それではでは。