へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】死者の宮殿地下200F初踏破!

 

 

どうもこんばんは。

 

 

数か月前に挑戦していた死者の宮殿深層ですが、実はこの記事の後に地下180階付近で全滅しており無念の撤退をしておりました。

この話が完結していなかったのはそういうことでした。

 

そしてパッチ5.2が実装され共鳴編零式イシュガルド復興などのコンテンツが一気に実装されたことで、私を含む一緒に挑戦したメンバー全員が死者の宮殿に行く時間がなかなか取れず放置していました。

毎度毎度書いている気がしますが、できるコンテンツがたくさんあるのはとてもいいことですけどね!

 

イシュガルド復興のランキングも終わり、零式も徐々に落ち着いてきたということでリベンジしてみようという話になりまして、その話が出た当日に挑戦&踏破してしまいました

行動がはやい・・・w

 

 

 

 

 

 

ディープダンジョン:死者の宮殿 深層

 

前回既に深層には足を踏み入れていることもあり、150Fまでは超特急で進んでいきました。

140~150Fあたりまではかなり簡単なんですよね、多少まとめても問題ないくらいには余裕があります。

 

が、もちろんそれ以降はミハシラ深層と同様、運が悪いと即死&全滅に繋がる要素ばかり。

前回はマンティコアが大量に攻めてきてやられてしまいましたね。

 

階層ごとに付与される特殊効果でアビリティ封印を連発されたりすると一気に厳しくなりますし、運も味方につけないとなかなか難しかったりします。

そんな死者の宮殿をソロ踏破するなんていうアチーブメントを作成したのは誰なんですかねえ・・・。

 

 

死者の宮殿踏破

 

今回は完全に運が見方をしてくれました。

アビリティ封印もほぼ来ませんでしたし、モンスターハウスの中に転送装置があることも少なかった&巡回モンスターも比較的穏やかでした。

リレイズだけ供給が少なかったので多少不安でしたが、リレイズが発動するような機会が一度しかないくらい

 

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ということで最下層で記念撮影。

いやあ、リベンジを果たせてよかった。

 

最深部、白くて独特な風景になっているのですが、これ・・・灰とかですよね・・・?

死者の宮殿ということもあって道中の雑魚としてリウィアさんが登場したり、ミハシラとは違った不気味さがありました。

 

 

死者の宮殿の探索者:ランク8

 

当然アチーブメント付きです。

 

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200Fと記載していましたが正式な表記はB200だったみたいですね・・・(今知りました)。

確認してからかけよというのは言わない約束。

 

「死者の宮殿の探索者」というアチーブメント自体はかなり細かく数十階層ごとに設定されていたので最深部はランク8ですね。

残るDD関連のアチーブメントは埋もれた財宝の取得回数やソロ踏破のものばかりなので取れたらいいなあくらいの気持ちで後回しですね。

ソロ踏破は狙ってもできないので本当にやることがなくなってから考えましょう・・・それまでにFF14に飽きてそうな気はしなくもありませんが。

 

 

報酬の装備&おまけ

 

死者の宮殿の最深部ではミハシラと同様に特殊な専用アイテムを取得でき、それと引き換えにアクセサリーや庭具と交換できます。

ミハシラと異なる点は死者の宮殿の報酬アイテムは2種類あり、一回の踏破でどちらか1種類ランダムでもらえるというもの。

ミハシラよりコンプ要素がきついのですが、ミハシラと違い、全アクセサリーをコンプする必要はないのが救いです。

 

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今回の踏破時の報酬はカボチャだったのでイヤリングと交換してみました。

結構光っていて目立ちますね!右耳だけの片耳仕様です。

 

部位としてはミハシラと同様に腕輪、指輪、首輪もありますが、イヤリングは他の装備で消えづらいのでイヤリングにしたというのもあります。

特に腕輪・首輪は他の部位のミラプリとかぶって消えてしまいがちですからね・・・。

(余談ですが、奇譚と交換できるクリスタリウムシリーズのネックレスがとてもおしゃれなんですが、ミラプリとかぶって消えてしまいがちで悲しいです。)

 

  

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これは完全におまけなんですが、過去にレベリングで死者の宮殿に籠っていた時代、何を思ったかゲルモラ土器片を捨て続けていたのでこのマウントをもっていなかったんですよね・・・。

ヘッドマウントですね。例のあの人の生首なのであまり乗っていていい気分にはなりませんが、座り方が珍しいタイプなので使い道はなくはないと思います。

 

ミニオンも持っていないのでもう少しゲルモラ土器片を集めに行く必要がありそうです・・・。

あの頃の私はどうして捨てていたんだろうか・・・。

 

 

 

それではでは。