へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】朱雀と神龍マウントをもらいに

 

 

どうもこんばんは。

 

最近犬取得の記事ばかりな気がしますね・・・。

如何に私が気が向いたときに一気にやってしまうという極端な性格なのかがわかってしまう感じが何とも言えません。

そういう性格でないとなかなかプテラノドンマウントイシュ復興ランキングはやってられない気もしますけどね。

 

 

前回の極白虎はそもそもあまり思い出が少なかったわけですが・・・。

今回は極朱雀と極神龍のマウントを獲得してきました。

極朱雀は紅蓮時代に初めて挑戦した極蛮神ということもあり周回していて楽しい部類でした。履行後のBGMもとても良いですしね。

 

 

 

 

 

 

 

極朱雀征魂戦

 

ポップコーンギミックで有名な極朱雀

今でこそ一歩も動かずとも耐えられるくらいにはなっているので、最近始めた人はそもそも処理しようともしていない可能性もあるなあ・・・と今になって思いました。

 

制限解除ができるようになってから凶悪になったギミックはポップコーンの床よりも、前半の鳥を起こすギミックだったりします。

あの鳥を複数起こし損ねたりすると一瞬でワイプするんですよね・・・。

慣れている人はさっと処理してしまうので初心者はわかりづらいのかもしれません。

 

 

朱のカムイ

 

ということでまずは極朱雀マウントの朱のカムイ

 

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4~50周での獲得でした。

紅蓮極マウントの中ではそれなりに周回したほうに入るあたり、どれもなかなか早い段階で犬マウントを入手出来ています。

はやく入手できるに越したことはありませんからね・・・。

 

それにしてもエフェクトと色が相まって完全に燃えている犬ですね。強そう(?)。

 

 

極神龍討滅戦

 

極神龍は初見時からなぜか一切SSを撮っていませんでした。

 

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ギミックはさておき、後半のBGMは非常にテンションが上がるものになっていますね。

紅蓮時代のストーリー最後の討滅戦ですし当然と言えば当然ですが紅蓮パッチならではの高揚感みたいなものは大きいBGMです。

 

一応非解除で紅蓮時代にクリアはしているのですが、一度クリアしたきりそれ以降一切手を付けていないあたり、当時は非常に苦戦したんでしょうね・・・。

他の極蛮神よりも見る場所が多いのも大変に感じる原因の一つではあると思います。

 

 

龍のカムイ

 

極神龍もありがたいことに比較的早くマウントを入手することができました。

正直あまりギミックを覚えていなかったのですが、落下ギミックだけ思い出せればどうということはありませんでしたね・・・。

(タイダルウェーブで落ちました。)

 

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もちろん騎乗時のBGMは高揚感溢れる極神龍後半戦のBGM。

「龍の尾 ~神龍討滅戦~」ですね。

改めて聞こうとオーケストリオンを確認したところ未所持でした。オーケストリオン譜のコンプ率があまり芳しくないので・・・。

 

 

 

そんなこんなで残る犬マウントは一つ。極青龍討滅戦で入手できるマウントのみになりました。

残り一つと考えるとまあ99周してもいいかな・・・という気になれるのでだいぶ気が楽です。

 

 

 

それではでは。