どうもこんばんは。
タイトルにレンジAWコンプ!みたいな文言を入れようかと思ったんですが、この時代のレンジは詩人と機工しかないのでコンプも何も両方作り終わっただけでは・・・?と思ってしまったのでそっと消しました。
漆黒まで2ジョブしかいなかったんですもんね、もう踊り子の存在に慣れきってしまいました。
全AWをそろえられるだけの詩学素材は全て用意できているのでその気になれば完成させられるはずなのですが、案外ID周回や輝き集めに時間がかかってしまうのでハイペースでは進められていない現状です。
とはいえ残るAWは数本だけなのでなんとかパッチ5.3が来るまでにはコンプリートしたいところ。
ということで今回はID周回が楽で甘えがきくレンジジョブを選びました。
簡単なのは最後に取っておけよ私。
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アニマウェポン・機工士編
機工士というジョブ自体いわゆるにわかジョブだったので地図などでしか使用したことがないのですが、固有エモートが非常に優秀なんですよね。
指で銃の形を作り打ち抜くエモート、数えきれないほど使用してSS撮影をしました。あれはどの種族でもずるい。
普段はディープゴールドの銃をミラプリしていたのですが、せっかくなので機工士も光らせてみようかと。
どうしても固有エモートに映り込んでしまう仕様上、光らない方が都合がいいことが多いのですが、戦闘中は光っていた方が映えることが多いですからね。
第二段階・アウォーク
「フェルディナント・アウォーク」。
普段シンプルな銃をミラプリしていたこともあり、この時点でかなりゴツく感じてしまいましたがいつものエフェクトです。
第四段階・コンダクト
「アルマゲドン・コンダクト」。
アウォークの時と変わらず色は暖色系ですね。マーマレードっぽい。
第六段階・シャープ
「ダイナストファイア・シャープ」。
みんな大好きシャープ。ベリー系のかわいいピンクの色になりました。カッコよさは何処へ・・・。
第七段階・真なるAW
「デスロック」。
急に暖色を取り戻した最終強化段階一歩手前の状態。
全体を通してですがSF感がすごいんですよね、機工士のAWは。
第八段階・ルクス
最後は青白く光りました「デスロック・ルクス」。
黄色い光も帯びているので前段階とは雰囲気ががらっと変わりますね。
抜刀時以外は割とおとなしい見た目をしているのですが、抜刀した瞬間にとてつもなく光り輝きます。他のAW最終段階もそうですけれどね。
次に作成するAWは・・・学者ですかね。
学者は既にEWを所持しているのでミラプリ用の武器には困っていないのですが、そもそもそんなに選択肢が残っていませんからね!!
それではでは。