どうもこんばんは。
あれだけ大変な工程だと感じていたエウレカウェポンも早いもので12本目となりました。
エウレカウェポンは紅蓮時代の産物なので全部で15本。なので残り3本となりラストスパートとなっています。
当初は一番苦痛だと感じていたパゴス帯も実際にやってみると自分で輝き集めが出来ることが分かりましたし、ヒュダトス帯も夜であればバルデシオンアーセナルに突入しているのでそれなりに支援も湧いてクリスタルを集められたりなんだり。
やっぱり簡単にNMが湧くようになったのは大きいですね。タイミングによる効率の変化はないとはいえませんが、それにしてもクリスタルは集めやすくなっていると実感できます。
▼エウレカウェポン一覧
侍EW完成
ということで12本目のエウレカウェポンとして侍武器が完成しました。
紅蓮パッチで追加されたジョブなので製作武器自体が多くないのですが、紅蓮パッチのうちに着手すらしなかったのはなぜなんでしょうね・・・。私にもわかりません。
ほしいほしいとは思っていたのですが、漆黒パッチに入ってからなかなかエウレカに行く機会がなかったこと。そして朱雀武器が実装されてしまい、朱雀武器のミラプリで満足してしまったこと。
そんなこんなで今の今まで作成せず放置されていた次第です。
この時期に実装された朱雀・青龍の武器は特に良いデザインなものが多いですね。
エフェクトが忍者や侍によく似合っています。
アネモス帯 菊一文字【風】
淡い光を放つアネモス武器。
「菊一文字」という刀は実在するようですね。レジスタンスウェポンの名称にも実在する刀の名前が使用されていましたが、もしかしてFF14内の侍武器は実在する刀の名称が多く使われていたりするんですかね・・・?
私は刀に詳しくないのでわかりませんが・・・。
パゴス帯 エレメンタルブレード
光らなくなってしまったパゴス武器。
ものすごくシンプルな刀ですね。シンプルすぎてこれ以上感想がありません。語彙力のなさ。
ピューロス帯 ピューロスブレード
パゴス武器に輝くエフェクトを付けた眩しい段階のピューロス武器。
SSでは黄色く輝いていますが、黄色と淡い緑、少し水色がかった光り方と変化して輝いています。
ヒュダトス帯 鳥頭の太刀【禁】
そして最終形態である「鳥頭の太刀【禁】」。
赤やオレンジに近い光り方をしていて、刀自体も特徴的な形状をしています。
和風というよりファンタジー感あふれる魔法剣といった感じですね。
鳥頭の太刀は柄頭に鳥の頭をかたどった太刀のことみたいですね。
鍔の部分の装飾は特に関係がないみたいです。赤魔っぽい装飾ですよねこれ。
それではでは。