どうもこんばんは。
稲妻の実装をきっかけに復帰した原神ですが、原神もようやく一周年のようですね。
コンテンツのボリューム、バリエーションの多さから一年と言わず、もっと経ってそうなイメージだったので、どちらかというと「まだ」一周年という印象を受けました。
そんな原神ですが、新しい島が追加されてやることといえば探索。
探索が面白いゲームなので、これが楽しみでプレイしていると言っても過言ではありません。
以前と比べるとのんびりペースですが、現バージョン時点での探索度が全地域100%になったので書いていこうかと。
失われし雷神の瞳の数が足りないこと、神櫻のレベルが最大まで上げられないことから、稲妻地域にもう一つ島があるのではないかと噂されていますが、あくまで現バージョン(Ver2.1)時点でのおはなしです。
・・・実装されていない島が本当に一つだけだと楽なんですけどね。
稲妻探索度100%へ
モンド・璃月のころから変わっていないのであれば、探索度が上がる要素は三つ。
神の瞳・ワープゾーン・宝箱です。
稲妻地域の神の瞳に関しては現時点で既に151個も存在しているので、稲妻地域は神の瞳だらけですね。
ゲーム内でマップ上にマーキングできる機能は150個までしか記録できないので、他の手段で記録していくか、随時削除していかないと、他のマーキングがしてあった場合に困りますね。
5島とも100%へ
ということでVer2.1で追加された海祇島とセイライ島も含めてすべて100%になりました。
神の瞳はもちろんのこと、宝箱もトレジャーコンパスを使用して隅々まで探索し、なんとか100%になりました。
最後に残ったのは海祇島だったのですが、海祇島は中央の水の渦のような場所が解放されていないので、その部分の探索が前提の数値だったりするのではないかと勝手に思っています。
とはいえあるかどうかもわからないギミックの部分を考えずとも100%になることはわかったので、ぜひトレジャーコンパス先輩に頼りましょう。
サボっていた洞天の信頼ランクも最大に
私が原神から離れていた期間に実装されていたハウジングコンテンツ。
未だに壺の名前が覚えられないので、ストレートに「ツボ」と呼んでいたりします。
今まで見向きもしていなかった、そこら中にある木という木を切り倒し、集めた木材で家具を片っ端から作成していくコンテンツ。
どんなに工夫しても現実時間がある程度かかるような仕様になっているのですが、思っていたよりも早く最大ランクに到達できました。
いわゆるデイリーコンテンツが増えてしまったわけですが、作業自体は少なく、デイリー任務などと異なり、1日くらいであれば壺を訪れなくとも損失は大きくないので気軽にできるコンテンツでした。
好きなようにハウジングできること以上に、放置していても親密度があげられるコンテンツでもあるので、キャラクターが増えてきた今、貴重な親密度上げの拠点となっています。
それではでは。