へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【MHR:SB】再び最終派生太刀をコンプして傀異化ハンターサンブレイクに

 

 

どうもこんばんは。

 

サンブレイク発売から1か月ほど経過した今、勲章集めも終わり他のゲームをしながらぼちぼちプレイしている現状です。

 

ライズの時はHRが途中でストッパーがかかっていたこともあり、アプデ前にやることが尽きてしまい早い段階でフェードアウトしていったのですが、MRが順当に上がっていくのはモチベーションの維持につながりますね。

各武器種それぞれ入れ替え技や属性ごとの武器、色々と選択の余地が現バージョンだと存在するので試しながら狩っていけるのもなかなか高評価。歴代シリーズの中でも好きな作品になりそうです。

 

 

サンブレイク発売前のSteam版ライズでも太刀をコンプしてみたわけですが、サンブレイクでもコンプしてみました。

現バージョンだと属性がかなり強く働いているので、同属性でも物理と属性値の比率、スロット数によって使い分けが楽しく、武器をたくさん生産するメリットがあるのはとても良いことですね。

集めるのが好きなのはもちろんですが、武器毎に見た目やギミック、音などが違うのも生産武器の良いところ。

 

 

 

 

 

 

 

Ver10.0の最終派生太刀をコンプリート

 

全武器集めて使ってみたいですよ当然。

Ver10.0の現状、傀異化素材を全武器分の約4700個を集めようとすると膨大な時間がかかりますし、アップデートで傀異化コンテンツの追加が入ることは確定している&強化派生が増えるのもわかっているので無理はしないことにしています。

 

 

ということで太刀だけコンプリートしておきました。

 

RARE10の色になっていない3本の太刀は以下の三つ。

里守護ノ太刀・勇
百竜刀【千変万化】
蒼世ノ太刀【舞龍】

 

現バージョンではライズ時代の物がそのまま最終派生となっているわけですね。

コラボ品などは以前のシリーズだとG級(マスターランク)で派生追加されることもあったのでまだまだ救済の余地はあります。

 

 

 

問題は傀異化素材

 

ライズからの方針で様々な種類の武器や防具を生産して楽しんでほしいらしく、装備の生産や強化に必要な素材が減らされているのですが、それにしても最終的に立ちはだかる壁は傀異化素材

レア素材と異なり2個は最低保証として獲得できるのですが、多くの武器の最終派生に必要となるので需要に対して供給が少ないのがVer10.0の現状。

 

 

(傀異化素材を使用する)最終派生太刀を全てウィッシュリストに入れて合計必要素材を確認してみたのですがこんな感じでした。

 

剥ぎ取りや部位破壊報酬で一定確率で追加の傀異化素材が入手できるので、毎回2個しかドロップしないというわけではありませんが、それにしても平均するとせいぜい3個といったところ。

必要最低限以外は大人しくアップデートを待った方が良さそう。

 

 

 

傀異化素材を何で集めていたのか

 

安定を取った立ち回りをしつつも伏魔響命のおかげで属性攻めで3~4分で狩ることが出来る傀異化モンスター。とはいえ一戦一戦のカロリーが高いのは間違いありません。

大体似たり寄ったりじゃないかなと思いつつも以下のモンスターを主に狩っています。

 

傀異化した骨  → アオアシラ (たまにウルクスス)
傀異化した皮  → ドスバギィ or ドスフロギィ
傀異化した竜骨 → ロアルドロス 
傀異化した血  → ヨツミワドウ
傀異化した鱗  → リオレイア or トビカガチ (正直どれも楽)
傀異化した甲殻 → ショウグンギザミ (たまにビシュテンゴ亜種) 
傀異化した牙  → ナルガクルガ (たまにベリオロス) 
傀異化した爪  → オロミドロ

 

こんな感じでした。

 

筆頭GOMIモンスターだったオロミドロが傀異化した爪の収集に抜擢されるのは、楽さ・安定度を考えると他のモンスターかなり厳しいからですね。

ゴシャハギもカウンター攻めが楽しいのですが速さを考えるとオロミドロを撃ちぬいている方が周回するという面では良さそうでした。

 

順当に行くとさらに傀異化モンスターが追加され、傀異化素材も追加、さらに複数頭討伐も出てくる可能性もあります。

汎用素材集めは嫌いじゃありませんし弱体化は望みませんが、もう少し複数種を効率よく集められるようになると良いですね。

古龍種の剛翼・・・ウッアタマガッ

 

 

 

それではでは。