どうもこんばんは。
紅蓮祭が終わると始まるのは新生祭、これがこのFF14の流れなのです。
この二つのシーズナルイベント中はエオルゼアのいたるところで花火が上がるので、SS撮影が捗るので楽しみにしている人も少なくないと思います。
数年ぶりに設置されたアスレチックも結局登らずに終わってしまいました。
いやー、残念だなー!アスレチックも一瞬で登りきれたのになー!
やりたいゲームが多すぎてなかなか手が回らない問題。
アスレチックなんてやったら数十時間費やして登れませんでした!という事態になりかねないのでそっと積んでおきました。
新生祭2022 その足跡は、別の誰か明日へと続く
新人冒険者をヒカセンが迎えるという内容の今年の新生祭。
どうやらFF14が新生してから9周年のようですね。それにしてもオンラインゲームでこんなに長く遊ぶことになるとは始めた当初は思いもしませんでした。
どうやら今回のイベント自体、ウルダハで冒険をスタートすると起こるイベントになぞらえているようで、ウルダハスタートだったヒカセンは昔を思い出したとかなんとか。
少なからず自分に照らし合わせる部分があると感傷に浸ってしまうのは避けられなさそう。
ちなみに私は最初からヒーラー志望の幻術士で始めたので、グリダニアスタートでした。残念。
今年もYOSHIDA
これまた恒例ですが例の吟遊詩人から詩を送られ、そのイベントでP/Dが現れるのが新生祭。
今回は新米ヒカセンがテーマだったということもあり、各種族のキャラクターが同時に現れました。
向かって左端にアウラとヴィエラが存在していたので、進行状況などによってもしかすると消されたりしていたのかもしれないと邪推してしまいました。
報酬はミニオン
新生祭ってその時のストーリーに即したミニオンを貰えるイメージがあるのですがどうなんでしょう。
私もリリース当初からプレイしているわけではないので、単なる直近の記憶とイメージだけで書いてしまっているのですが・・・。
今回の報酬はエメトセルk・・・ではなく名称的にはソル帝をモチーフとしたクロックワーク・ソル。
パッチ6.0の終盤でもやっぱり印象に残るセリフを残していきました
パッチ6.2で実装されるとは言われていたので、パッチ6.2実装直後にどこで手に入るんだ!手に入らないじゃねえか!パァン!!と暴れた人がいたとかいないとか。
それではでは。