へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】10周年記念 新生祭

 

 

どうもこんばんは。

 

 

紅蓮祭が終わったら来るのはそう、新生祭。

他のゲームでいうところの○周年記念に当たるのが新生祭なんですが、今年で10周年らしく、それにちなんだイベントがゲーム内でもリアルでもいろいろと行われています。

 

 

紅蓮祭が終わってしまってアスレチックは撤去されましたが、花火は健在です。

夏ならではのSSチャンスは継続中。結局メインはそこである。

 

 

 

 

 

 

 

新生祭 2023

 

 

 

 

ということで10周年記念の新生祭です。

 

心なしか、普段のシーズナルイベントよりもストーリーが長かった気がします。

いつもの新生祭はヨシダナオキの話を聞く部分しか記憶に残っていないというのも原因の一つですが。

 

 

 

 

当然今年も登場したヨシダナオキくらいしか印象に残っていないんですけどね。

いや、ちゃんと覚えているんですが、姉弟の話でした。

 

 

 

 

まあ本当によくこの規模で10年もサービスが続いてますよね。

 

10年間もこのレベルで張り合うオンラインゲームがそう多く登場していないのも少し寂しい気持ちがあるのは間違いありませんが、私は残念ながら作り手ではないので「がんばえー」という人任せスタンスでしかありません。がんばえー。

 

 

 

相変わらず報酬目的のシーズナル

 

 

シーズナルといえば報酬。

新生祭はミニオンが報酬になっていることが多かった印象ですが、今年はマウントが報酬でした。

 

 

 

 

リボーン・フェニックス

 

 

大迷宮バハムートのストーリーで詳しく語られますが、ルイゾワが自らに憑依させた蛮神ですね。

発端は「新生」する前の話なので新生から10年ということでちょうどよかったのでしょう。

 

「マウント」というくくりですが、本家ルイゾワリスペクトにより、ヒカセンもリボーン・フェニックスに憑依しているのでしょう。

フェニックスに乗っているわけではなく、ヒカセンがフェニックスになっています(ヒカセン自身が騎乗している姿は確認できません)。

 

 

 

 

このフェニックスですね。

大迷宮バハムート真成編3で今でも見ることができます。

 

この時のフェニックスと似たギミックを放ってきた、パンデモニウム辺獄編3のフェネクスが記憶に新しいかもしれません。

 

 

 

 

ちなみにマウントのリボーン・フェニックスは演出用の特殊アクションとして、新生の炎を放つことができます

マウントのSSは新生の炎を使用したモーションを撮影したのですが、当然ながら炎に包まれていてマウントが全く視認できなくなっていたので、エフェクト無しで掲載というところ。

 

 

そしてたった今FF14公式ページを確認していて気づいたのですが、どうやら新生祭の報酬はマウントだけでなく、オーケストリオン譜もあったみたいですね。

獲得した記憶が一切ないので、後日確認して取りに行こうと思います。

 

 

 

それではでは。