どうもこんばんは。
気づくともう年末ということで星芒祭の季節になっていました。
今年は家に籠る日々だったのでただでさえ日付感覚があいまいになり、いつの間にか年末になっていたように感じてしまいます。
ログイン頻度は落ちていますが、一応シーズナルイベントは回収していっていたので、前回のゴールドソーサーフェスもプレイはしていたのですが、記事にしていなかっただけだったりします。
最速で追いかけるのをやめて一旦離れてからだいぶ気が楽になりましたね・・・。
さて、事前情報なしで参加した今回の星芒祭は例年とは少し違った形になっていました。
星芒祭といえば音ゲーみたいなところはありましたが、そういった例年とは違う取り組みみたいなものが今年のシーズナルは多かった気もしなくもありません。
毎年恒例というのも悪くありませんが、同じことばかりやっていても飽きられますからね。致し方なし。
星芒祭2020
ということでクリスマスシーズンのシーズナルイベント、星芒祭のスタートです。
2020/12/31 23:59までの開催なので、年明けのシーズナルイベントまでは星芒祭が続いているみたいですね。
おつかいに奔走するヒカセン
今回のストーリーはいつもよりボリュームがありましたが、これだけ期間があると考えると納得です。
例年は前述の通り音ゲーをプレイすることになっていたのですが、今回は音ゲー要素がなく、その代わり各地のお手伝いをしに行くという、作業的にはいつものおつかいをたくさんこなすといったもの。
ヒカセン、いつもおつかいしているので慣れたものですね。
おつかいをこなすたびにおしゃれな箱に入っているご褒美をもらえるシステム。
何がもらえるのだろうという幼少期に戻ったような期待をさせておきながら中身は全て・・・はい。(公式の星芒祭のページには記載のないものがもらえます。)
最終的には雪だるまを作って良い話となっておしまい。
星芒祭期間中は各地にツリーや雪だるまが設置されますが、ここだけストーリーに即したイベント仕様の雪だるまという感じ。
今年の報酬は
今年の報酬の目玉はマウント!
・・・と思っていたのですが、氷関係の家具も実は入手できるみたいですね。今知ったのであとで入手してこようと思います。
「スノーマン」マウントでマウント所持数が150個になりました。
スノーマンマウントはシーズナルマウントらしく周りに雪のエフェクトが出ているだけではなく、乗り方が独特でした。
巷ではサザエさんと呼ばれていたりしましたが、私はうるせえエビフライぶつけんぞ!のAAが真っ先に思い浮かびました。
持ち上げないと前に進めない仕様は空中でも地上でも変わらず、どちらでも走ろうとすると首を持ち上げることになります。誰だよこのマウントの設計考えた人。
ちなみに、モブハンの現場ではその場のノリで同じマウントを集結させることが多々あるのですが、今のトレンドはやっぱりこのスノーマンマウントになっていました。
普段はデブちょこぼが幅を利かせていたりするのですが、シーズナルイベントで入手できるマウントなので全員入手できますからね。
一時期ジバニャンの椅子が流行っていた時は、気持ちの悪い風景になっていたのはここだけの秘密。
マウントといえば現在ローソンで対象商品を購入することで入手できる、チョコロボックルマウントも欲しいのですが、家から出ないので入手できませんね・・・。
引きこもり欲>>>>>超えられない壁>>>>>マウント です。
雪もありますし動きたくないでござる_(:3 」∠)_
それではでは。