へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【原神】決闘☆七聖召喚 ランク10へ

 

 

どうもこんばんは。

 

BGMは熱き決闘者たちを流しておいてください。

 

Ver3.3で実装されたテイワットで流行中の本格カードゲーム、七聖召喚

ミニゲームにしてはとても凝った仕様にも関わらず、カードゲームにあまり明るくない私でも十分楽しめるようなコンテンツ。

少しテンポが悪いのが欠点で、そこら辺が改善したらプレイしよーなんて思っていたのですが、週制限要素があったので初週から全力で走ることになりました。不覚。

 

もちろん週制限要素に囚われる必要なんてありませんし、急いでやっても特にいいことは無いのですが、後回しにしたくないのでさっさと消化した、そんな感じです。

 

 

 

 

 

 

 

プレイヤーランク10へ

 

ということで理論上可能な限り最速の週でランク10まで上げておきました。

 

 

これでしばらくは急いで七聖召喚をする必要もありませんし、本来のコンセプト通りやりたい時にやるスタイルで問題無さそうです。

 

 

報酬のカードの裏面のネコチャンの肉球がかわいい。

 

 

 

 

進めていたデッキ

 

割と早い段階で甘雨・純水精霊・刻晴のPTでほぼ固定して進めていました。

負けたらその時に考えればいいと思っていましたし、ランク10までは1敗もせずに進められたので、少なくともランク上げに関してはこれで十分みたいです。

 

デッキ構築の意図としては対複数の感電と対単体の凍結をその場に応じて使い分けるデッキといったところ。

キャラクターカードをあまり把握出来ていないのが難点ですが、たぶん純水精霊はモナでも良かったのかもしれません。キャラクターチェンジしやすいですし。

 

にしてもどのデッキでも共通だとは思いますが、結局ロールフェーズである程度属性が来てくれないと、どうにもならないのが難しいところですね。

初手で群玉閣やパイモンが来ないと2ターン目以降がかなり苦しいです。

その運要素を少し減らせるのが装備や聖遺物を用いた通常攻撃寄りのデッキなんでしょうけれども。

 

 

 

スメールまできっちり実装してきましたし、キャラクターが増える度、冒険する世界が広がる度に拡張していくんでしょうね。

 

紀行のウィークリーミッション対象にもなっていますし、キャッツテールに訪れるウィークリー対戦だけは欠かさずこなしておこうと思います。

カード集めは優先度低めで進められたら進めるくらいの気持ちで。

 

 

 

 

それではでは。