へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】飛空艇ブラックジャック号の襲来

 

 

どうもこんばんは。

 

新しいパッチが来ると簡単にネタが湧いてくる系のオンラインゲームFF14

老後の趣味にぴったりですねMMORPGは。果たしてFF14がMMORPGと呼んでいいのか怪しい部分はありますが詳しく言及するのはやめておきましょう。

 

いつものことながら時系列がバラバラになってしまっていますが、今回のパッチ6.3において真っ先に情報を掴んだのがこのブラックジャック号に関してでした。

こういったネタにすぐ反応できるのは、歴代FFをプレイして本当によかったと思えることの1つです。

 

 

とはいえ話題になっていた理由は、そのブラックジャック号がマウントとして実装されたことであることには違いないのですが、その交換方法が問題でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛空艇 ブラックジャック号

 

この記事を書くにあたって調べてみたところ、FF14内でもブラックジャック号という名前は出てきていたみたいなんですが、正直なところ全く覚えがありませんでした。

名前を見た瞬間にFF6のセッツァーが所有する飛空艇の方が思い浮かびました。

 

 

ファルコンと世界最速をかけて戦っていた飛空艇の名前です。

確か世界崩壊時に真っ二つに割れてしまったりした気がしますが・・・。

 

 

そんなブラックジャック号ですが、FF14においての入手方法は一つ。

 

400万MGPと交換です。

 

 

 

今まで最高交換額を維持してきたサボテンダー・エンペラドールマウントですら200万MGPだったというのに、今回は倍額の400万MGP。

ジャンボくじテンダーの1等でも約100万MGPなので、途方もない額だということはFF14をプレイしている人であれば簡単に理解できることでしょう。

 

 

 

今考えている事の逆が正解だ。

 

でもそれは大きなミステイク。

 

 

セッツァーといえばこの迷セリフだと勝手に思っているのですが、そんなことは何でもよくて、すぐにブラックジャック号とMGPを交換しました。

 

 

かなり大きめの飛空艇マウントで、4人乗りが可能

 

残念ポイントといえば、サボテンダーエンペラドールはゴールドソーサーのBGMが騎乗時に流れていたのですが、こちらのブラックジャック号で流れたのは暁月マウントの汎用BGMでした。

あとからBGMが特定のものに差し変わるケース (ex.プテラノドンホルン) もありますが、ちょっと残念です。

 

 

MGPに関しては、マウント・カード・ミニオン・オーケストリオン譜などなど、交換できるものはほぼ全て交換してきましたが、カンストに近い状態まで溜まっていました

 

これに関してはコツコツ貯めるほかないので、毎週、いや毎日の小さなMGPをかき集めていくしかありません。

ゴールドソーサーに一日中張り付いて稼ぐのではなく、ミニくじテンダー・ジャンボくじテンダー・ファッションチェック・冒険手帳のミニゲーム数回でこなせるものをコツコツやるのみです。

(一応、モグコレ期間にMGP交換券をかき集めるのがとてもスピーディーなのですが、期間限定イベントであることと、MGPが無い層は他に交換したいものであふれていると思うので。)

 

 

同レベルの高額MGPマウントが連続で実装されるのは考えづらいですし、またしばらくMGP貯蓄期間に入りそうな予感です。

カンストしてしまうとどうしてももったいない精神が働いてしまうので、個人的にはカンストする前にMGPを吐き出させてくれたベストタイミングでした。

 

 

 

それではでは。