へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

1000字(949文字)

 

 

雑談。

 

雑に談と書いて雑談である。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

謎の1000字縛り

 

 

ブログを書く時に意識していたというか、気にしていることが一つありまして。

いつからか、何かしらの意図がない限り、大体1000字前後になるように、ある程度意識して書いていました。

 

「誰がこういう理由で何をした」という簡潔な文を書くには必要十分な文章量で、雑にもならず、かといって時間もかかりすぎず、私にとってちょうどいい長さになっていました。

ブログというジャンルにおいては、かなり短いとは思いますが、校正に校正を重ねて超大作を作ったところで読み返すのは自分ですし、「ああこんなこともあったな~」となれればそれでヨシ!という判断基準。

 

趣味で書いてるにせよ、書きたいという気持ちに対して、実際に文章が書ける時もあれば書けない時もあるというのが現状で、1000字程度であれば、どちらの調子であってもそんなに時間を使わずに書けることが多いのもまた事実。

 

 

 

そして最近

 

 

で、ここ最近は何かしらの意図を持って、1000字とは程遠い、長めの記事を書くことが多くなっていました。

 

MMOというかオンラインゲーム全般から少し離れているのが一つの原因で、あまり時間に追われている感じが今はないというのが大きそう。

ソシャゲよりもよっぽど一分一秒を惜しむ、まさに文字通り寸暇を惜しむ状態から脱した可能性もあります。

 

ゲームをあまりやらない人からすると、これがもう異常でしかないと思われるが、ゲームしかしない私からすると日常茶飯事。

 

 

時間にゆとりがある分、だらだらと書いてしまい、長文になっているだけでしかない説も無きにしもあらず。

本当に最近のんびりしすぎで、何もしていない時間が多すぎる気もするのですが、その多すぎる時間で自然と文字が増えていく現象。

 

徒然なるままになんちゃらかんちゃら。

 

 

 

先述の通り、自分で頻繁に読み返すということもあり、長文であれがどうこうしてと書いても、よほど思い出のある記事以外は流し読みをしがち。

自分ですら読まないのにどうして他人が読むだろうか。

 

どちらが良い、どちらが悪いという話ではないし、どちらも正解なので、結局気まぐれによってブレる変数のラインナップに「文字数」というのも増え始めたな、と自覚する話でした。

 

 

 

なんのはなしやねん。

 

 

それではでは。