へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

キーボードを買え

 

 

 

どうもこんばんは。

 

雑記です。

雑記に「読むと人生を損するシリーズ」みたいな名前をつけていったほうがわかりやすそうな気がしてきました。

 

 

そうはいっても時間を棒に振った度合いとしては、SNS眺めているのと同じでしょうけど。

 

読むと2~3分人生を損します。どんどん無駄にしていきましょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

キーボードを変えろ

 

 

私の話ではなく、単純に思ったことを書いていくだけです。

私はしばらくキーボードもマウスも変える予定がありません。

 

 

先日どこかで

「速くタイピングしようとすると、打鍵圧が足りなくて反応されていないことが多い。今後力強く打とうと思う」(意訳)

という文章を読んだ気がしました。

 

 

モノ申す。

 

アクチュエーションポイントの浅いキーボードを買え。

 

 

 

アクチュエーションポイントとは、キーボードくんが「これはキーを押し込まれた!信号を送ろう!」と判断する位置のこと。

浅い位置にあると、押す意思がないのに反応してしまうことも無きにしも非ずですが、それは誤字を減らしてくれセニョリータ。

それでも押下圧が低いものを使うよりはよっぽどマシだと思う。

 

最近だとアクチュエーションポイントが可変であるキーボードも増えてきているので、かなり選択肢が多くなっているのもいいところ。

 

 

 

先日購入したリアルフォースのキーボードもアクチュエーションポイントが浅い方のキーボードなんですが、元々私はかなり強く打鍵するタイプでなので、あまり恩恵を受けられていません。

 

 

 

 

普段使いしているG813がアクチュエーションポイントが1.5mmでも、キーがロープロファイルなこともあって単純比較は出来ないんですけどね。

 

 

キーボードとマウスメインでゲームをする方であれば、WootingやZENAIMのリセットポイントとかラピッドトリガーとか呼ばれている機能が着いている方がいいんでしょうけど。

 

 

 

 

タイピング速度

 

 

うだうだ言っているけど君のタイピング速度はどんなもんなの?という話。

 

 

寿司打は10000円コースで19000円(9000円得)くらい。

e-typingで表示された判定はProfessor、WPM480くらい。

後者のサイトはあまり詳しくないので、判定に関してここで正しいのかどうか、なんとも言えませんが。

 

 

変タイパーには程遠いですが、数値的にもそこそこ速い方だとは思います。少なくともストレスフリーでチャットで会話できるくらいには。

 

とはいえ、打つ速度もそこそこ上がったらショートカットキーを覚えたほうが、打つことを生業としていない人は十二分に効率化できる気もします。

毎日の動作を数秒ずつ削っていくのが塵も積もれば何とやら。根詰めてタイピングの速度に固執するよりもバランスよく効率化できる気がします。

何事も一定ラインを超えると伸びが悪くなるのは世の常。ミーハー推奨株式会社社長ですこんばんは。

 

 

 

 

長くなってしまったので損する度合いの高い記事になってしまった。

 

 

それでは。