へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

見る専アナログゲーム

 

 

どうもこんばんは。

 

 

雑談雑談とどこかで書いた気もしますが、雑談じゃなくて雑記ですね、これは。

 

こういう細かいことを気にする人、嫌われますよ(特大ブーメラン)(でもやめない)(早口)(プーマの筆箱)(瞬足)(コーナーで差をつけろ)。

 

 

個人的には話しているような気分でブログを書いているので、気持ち的には雑談のような気がしますが、書いているので雑記ですね。

いや、物理的に書いているわけではなく、キーボードを叩いているので雑打かもしれない。

言葉へ対する雑殴り。

 

 

なお、私の雑記は得することもなければ、オチもないので、読むと人生のうち2分くらい損します

 

 

 

 

 

 

 

 

 

人と関わらざるを得ないRPG

 

 

テーブルトークRPGというジャンルになるんでしょうか。

そういうジャンルが結構好きなんですよね。自分でプレイしているのはコンピューターゲームばかりですけど。

 

 

人狼なども昔から好きで、Among Us等が流行る前からよくネットに上がっている、人狼をプレイしている動画を見ていました。

 

見ているとやってみたくなるのは当然ですが、何せ見ていた時代の人狼は直接対面してプレイしているか、Skypeを使用して見知らぬ人とプレイするというもの。

今でこそAmongUs以外にも、アプリなどでチャット人狼を楽しめるものが沢山ありますが、昔はあまり選択肢がなかったんですよねー。

やったことがないわけではないんですが、自分がプレイヤー側になるよりも、神目線で見ている方が性に合っていたのもまた事実。

 

 

 

新ジャンル マダミス

 

 

それで、つい最近某配信者が某マーダーミステリーをプレイしているのを見て、また新たなジャンルを知ってしまったわけで。

画面にかじりつくように見ていたのは久しぶりだったんですよね。

別にTRPGやボードゲームなどに限ったことではなく、小説などでもそうですが、面白さが数時間で体験できるように凝縮されていることを改めて実感しました。

 

 

そうはいっても結局のところ喋るのは面倒ですしし、いくらロールプレイとはいえ途中で「やーめた」が出来ないので、見る専ですけどね。

気まぐれ人間は結局、いつものソロ用のコンピュータゲームに帰ってきておしまいです。

 

 

 

では。