へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

もうゴール、していいよね

 

 

リリンク、終わっていいか?

 

 

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ホウチブルーファンタジー

 

リリンクの記事を放置しているあいだに何が起こったかって、ほぼ全ての主要素材を放置で集めることが可能になった。エクスカリオンあたりは厳しいが。

プロトバハムートもセスラカも光/闇ドランゴ~~~~も、強敵系は大体7~8割の勝率だが完全に放置することができるようになった。完全ギミックボスのプロトバハムートが放置出来るようになるとは思いもしなくもないが、どちらかといえば思ってない寄りだった。

 

燦然と輝く貢献度0

 

手法としては、一人だけ耐久に全振りしたキャラクターを操作キャラ(という名の放置キャラ)として、NPC操作となる他の3名にしばいてもらうという簡単なお仕事。私の場合はグラン / ジータ、つまり主人公枠を操作キャラとしていたが、別に誰だっていいと思う。どうせ操作しないし。

残り3名はそれなりの火力が出せるように装備を整えなければいけないし、且つNPCが足を引っ張らないように、NPC側もある程度の耐久値が必要になる。あとは運。お祈りでもしておいてくれ。素晴らしく運がないな君は。

 

後述するが、他にも足止め出来るキャラクターがいるので、「NPC枠を他のキャラクターにすればよかったのかも?」と思う部分はある。が、このゲームにおいて全キャラクターを同じように強化して、それぞれのキャラクターにあった適切な装備構成にした状態で比較するというのは非常に難しい。その結果、NPC枠は自分が好みで育てたキャラクターの延長になりがち。少なくとも私はそう。

1つだけ使用感というか放置の様子を書いておくと、イオちゃんは麻痺があるのは非常に良いのだが、ダウン時復帰のタイミングが合わないとフルチャージを外してしまうので、ギャンブラー枠っぽい。フルチャ、当たると奥義並みのダメージが出るんだけどねえ。

 

 

 

噛み合いと運

 

セスラカとドランゴ~~~はそこまで時間かからないンゴ~~なので、数回すンゴ~~って感じ。

プロトバハムートに関しては、噛み合えば奥義等で拘束して終末の刻のフェーズに入らないこともある。

 

 

ざっと横目で放置戦闘を眺めていた感じ、エマージェンシーゲージが足りなくなって負けている訳ではなく、アビリティのリキャストや奥義ゲージの関係で、即死技チャージを止められないことが数回に1度あるみたい。これはプロバハもセスラカも同じ。

 

メンバーはジーンもフル強化しているし、現状追撃の良いジーンを引かない限りはDPS改善が出来なさそうなので、自分の中では妥協ライン。出来る限りのことをやっている。

あとはメンバー替えかな。「ランスロットを入れて、拘束手段として凍結も絡めると勝率は上げられるかも?」と思い、究極武器を育てている最中である。

 

 

結局足りていないのは銀天。GINTEN。

銀天ばかり追いすぎて、本家グラブルを起動した先日、ダマヒヒより銀天に反応してしまった。

 

 

まあ勝率100%じゃないとはいえ、ご飯やお風呂、家事親父マジ卍あたりをしているあいだにプロバハを倒してくれていると考えれば十分でしょ。

プロバハやセスラカ、もう少し難易度の低いところだとガラマギあたりは一戦にかかる時間が長いので、10連戦しかできない仕様でも安心して長風呂できる。

 

 

余談だが、エマージェンシーゲージ切れが起こりうるのはニヒラ系。特にマナガルムとフラカーン。これらの勝率100%にするにはそこそこの強化が必要。良スキルを持ったジーンの火力・耐久増強でなんとかするしかない。

 

 

 

これはグラブルなのか?

 

高難度相手でもいずれフルオートで出来るようになってしまうあたり、もはやこれはグラブルである。グラブルだが?

結局本家グラブルでもいかに鍛えて、いかにフルオートするか、みたいな部分に重きを置いていた気がするので、本当にグラブルである。だからグラブルだって。

 

最後の力を振り絞るフリをしたロゼッタ武器

 

結局6人分くらいの究極武器をフル強化(10段階覚醒)した。ジーンも同じ人数分フル強化した。追撃があまりにも出ず、他のジーンの充実っぷりと比較すると追撃率が貧弱なのが少し心残り。

 

なお、計算したくもないが、全武器を揃えるとなると必要になる銀天は残り500個くらい。ジーン強化やそのほかの装備強化にも銀天は必要になるので、全然足りない。誰が集めるか。

そうはいったものの、放置していればいずれ集まりそうなものである。仕様上、全キャラを同時に使うこともないだろうし、ある程度素材を溜め込んだらルシファーまで正座していて良い気がするんだ。どうせみんなポースポロスで殴られて、パラロスで散っていくんだ。

 

 

 

もうゴール、していいよね

 

「私、頑張ったよね。」

 

こういう話を書いているとこれが簡単に脳裏をよぎるわけだが、このセリフ一体いつのなんだ。本当にインターネット老人会を開きかねない。遡ったところ、珍しいことにこのブログではまだ使っていないネタだったらしい。

[AIR 発売日] [検索]  → 2000年9月8日

 

 

まあ元ネタ的に夏も終わりということで許してください。

 

いま冬か。春か?

年中温室ぬくぬくビニールハウスからお届けしております。PCの排熱に守られて生きています。

 

 

ということで、とりあえず時間を確保して手動でクエストをこなすのは終わり。アプデ来たらやるはず。そしてその頃には操作を忘れてぐだぐだ。ここまで一連の流れ。

後半はほとんど放置だったこともあり、200時間以上遊んでいたっぽい。よくやったわ。

 

 

 

それでは。