目次を書く前の部分は、小さな雑記エリアとして毎日使っていたのだけれど、今回は思ったよりも長くなってしまったので、小ネタ集ということにする。
適当にネタをメモしていると、どうしても1つの記事にするには短いものが生まれてしまう。帯に短し襷に長し。
VS Switch2
最近あった出来事で印象に残ったことといえば、Switch2の抽選だ。
発表当日はおろか、何日も前からなぜかそわそわした雰囲気を感じられた、社会現象に近いものだった。
ただ、弊ブログではほとんどSwitchのゲームを取り扱っておらず、「CS機のゲームやってんの?」と聞かれると「ほぼやっていない」と答えられるくらいには、今回のSwitch2に興味がなさそうな雰囲気を醸していた。はず。
2017年発売のSwitchも、購入したのは2020年。MHRISEが無ければいまだに持っていなかったかもしれないハードだ。
そんな無関係そうな顔をしていた私だが、実はSwitch2の抽選に参加していたのだ。
Nintendo Switch Online1か月契約の約300円を払って、Switch2ガチャを引いてきた。つまり、オンラインサービスを解約していたくらいにはSwitchを使っていなかったともいえる。
Switch2に関しては、これを機にキャプチャーボードを導入して、ブログにしやすい体制を整えても良いかなと思った。
結局、スクリーンショットなどを持ってくるのに手間がかかるのが、最近CS機を触っていない理由の1つだ。アプリを介したりして取得できるのは知っているが、それが面倒。
それと、抽選結果によらず、こうしてネタにできるというよこしまな気持ちもあった。
んなことに最大5万円かけるなという話である。
で。
Switch2、はずれたやつおりゅ???
おりゃんよなあ????
当然はずれたが??
220万人が応募する抽選ってすごいよな。元々親しみのあるメーカーではあったが、規模を改めて数字にすると、その大きさが実感できる。
どうしてもすぐに欲しいとか、任天堂LOVE♡とかではないので、いつか手に入ればいいだろう、くらいの心持ちで座して待つ予定。
破壊衝動 DQB2
一度記事にしたっきりでブログに残していないDQB2。
進めてはいるのだが、マイクラのような感じなので、どうもこれといったブログに残したい進捗を生むことなくストーリーだけが進んでいる。
このままいくとストーリー完走が1つの区切りになりそうな予感がしているのだが、そのストーリーも果たしていつ終わるのかわからない。
そうしてだらだらと進めていく中、以前記事にしたときは「インベントリ、ほぼ無限。」ということで、ふくろの存在を大絶賛してしまったのだが、このふくろにも欠点があった。
必要な道具がどこにあるのか全く分からない。
並び順を覚えるほかなく、検索やカテゴリによるフィルター機能もないので、ひたすらこの画面を凝視して、必要なアイテムを探し当てるしかない。
なお、全アイテムが製作可能な島においては、カテゴリわけも無意味。
自分の欲しいアイテムが、どのカテゴリに振り分けられているのかもわからず、1つのカテゴリ内でもこれだけ種類があるうえアイコン表示。似たような形状のアイコンの一覧から目視で探し出すのは至難の業だ。
必要なもの、作りたいものを探すためにとにかく凝視。あまりに凝視しすぎて、さすがの私も暴れそうになった。こればっかりは解決策のなさも相まって、癇癪をおこしそうになるくらいだった。おちおちおちおちおちおちつけ。
「場所を覚える」以外の解決策が見つからない。工夫のしようもない。
不快ならやめるのが一番。
ということで、ゼンゼロをやりつつゆっくり進めていたので、まだクリアしていないのである。
「それブランチマイニング用としてくれよ!」という大量破壊ゴーレムや、しょーもないことを言いだすうごくせきぞうなど、いろいろおもしろ(?)ポイントはある。
ほかにも前作からの進化はかなりみられるのだけど、先述のアイテムまわりが致命的だ。
明確な目的のあるストーリーで訪れる島では、製作できるアイテムに限りがあるので特に困らないのだけれど、自分だけの島を作れる本拠地でアイテムの検索性劣悪問題が発生するので、せっかくの自由度が台無し。
ストーリーの内容に関して書きたいことは別にあるので、いずれまとめて記事にはする予定だけれど、途中であまりにも不満が募ってしまい、ここに残すことにした。
アイテムの種類が増えたのは良いことなんだけどねえ。