へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

ヒアンシーも眺めろ

 

来たぞ、崩壊スターレイルVer.3.3のアップデート。

 

まだメインストーリーを進めていないので予想に過ぎないのだが、オンパロス編の前半が今回で終わるはず。

ま~~~、そんなことはどうだっていいんですよ。ガチャだよガチャ。令和最新版パッチに関するネタバレなんてないよ。ストーリー、まだやってないもん。

メインストーリーに関しては後日やってから記事にする予定。

 

 

 

VS ヒアンシー跳躍

 

こいつ、崩壊スターレイルの話をし始めると大体ガチャだぞ。

 

ストーリーの記事も長くなりがちだけれど、ガチャの割合も大きい。

ゲーム性としてもキャラクターがいるかいないかでは大きく日々の快適度が変わってくるので、好みを度外視してもガチャとは仲良くする必要がある。好み中心でしか引いていないけれど。

 

ということで今回はオンパロス編ピンク髪ウーマンのヒアンシーが対象の跳躍。

 

 

周年イベントもあり、ガチャ石の配布量が多く、確実に入手できる2天井分は用意できていた。なので予定調和である。

そう冷静に言いたいところだが、10連で引いてしまうインチキをかましてしまった。マダムヘルタに次いで2度目だ。がっはっは。

 

どう考えてもキャストリスPTのヒーラー役として編入させるべく作られたキャラクターなので、キャストリスを眺める会まで開いた私が引かない理由はなかった。

それにしてもキャラクターデザインが原神風味を感じる。バーバラと言われているのを聞いて、「たしかに」と思った部分が無きにしもあらず。ヒーラーというポジションも髪型も顔も言われるとそんな感じがしてくる。

 

オンパロス編で気になっているのは、もう一人のピンク髪ウーマンであるキュレネくらい。それ以外は天井分を残してアップデート情報を見つつ、適宜引くことにしようと思う。サンデーが復刻されたら引いてしまいそう。

 

 

 

ヒアンシーも眺めておけ

 

先述の通りストーリーに触れるつもりは一切ないし、そもそもこの記事を書いている時点ではストーリーにまだ手を付けていないので、ここからはヒアンシーを眺める会である。

 

 

はいかわいい。

 

いわゆる「ゆめかわいい」という分類になるのだろうか。

ゆめかわは色使いに幅があって、分類はできても一概に好みとは言い難いジャンルである。海外製のおもちゃでもゆめかわに分類できそうなものがあるけれど、かなりどぎつい色使いのものも見たことがある。

 

 

このペガサスのようなキャラも、ゆめかわグループの中ではデザインによって全然かわいくないものもある。このヒアンシーの連れているヤツはまだいいけど。

 

イカルンって言うらしい。へぇ。

よく見るとヒアンシーの付けているキーホルダーの子とは別物みたい。てっきり腰上にぶら下がっているキーホルダーが巨大化してこの子になっているのかと思っていた。

 

 

必殺技はヒアンシーによるイカルンの投擲。

 


そして空へ放り投げられるイカルン。

さようなら。いいやつだった。

 

 

纏うオーラだけでもペガサスになりたいという意思。

ヒアンシーに投げられた恨みから、イカルン選手の本気のアタックが炸裂することになる。

 

 

ゆめかわのキャラが繰り出す角ドリルは強烈。

こうしてイカルンは天に昇ったとさ。めでたしめでたし。

 

 

静止画はこういう嘘がつける。

 

ヒアンシーとイカルンできゃっきゃうふふな必殺技を見せられ、その後のターンでイカルンの強化攻撃を繰り出し、よくわからないうちにモリモリ回復するようになるのは事実。

最大HPを増やす効用もあり、ハイペースでHPが上下するようになる。HPの上下、それすなわちキャストリスへのサポートである。ヒアンシーは耐久面でも火力面でも非常に有用なキャラクターだ。

 

それにしてもキャストリスPTに臨時で加入していたギャラガーは、ホタルPTのときも臨時で参加していた過去がある。永遠の2番手であり、キャラ不足時の救世主でもある。

でもしばらく休憩ね。じゃあの、ギャラガー。