最近、キッズのあいだではシールがある一種の通貨として機能しているほど人気だという話を聞いた。
私も小さい頃にシールを集めていた時があった。出かけると文房具屋や本屋に行くのが楽しみだったし、ロフトや東急ハンズも変わったシールがあって好きだった。
キラキラしたものから、ふわふわしたものや、ぷにぷにした触感のもの、タイル型のシールやシールの中に何か入っているものまで、誰かに見せびらかすわけでもないのに集めていたころがあった。
そんな過去があるからこそ「なんで今?」という気持ちはあるものの、まあ、トレンドは繰り返すものも少なくない。
なお、数年前にシールはすべて処分してしまったので貨幣価値は0です。
ブループロトコル再び。
トレンドも繰り返すが歴史も繰り返すということで、Steam版がリリースされていたので手を出してしまった。ブループロトコル:スターレゾナンス。
ブログの記事カテゴリは本家と同じところでいっか。

サービス開始とともにお祭り騒ぎに乗じて遊んでいた、本家ブループロトコルはあっという間にサービス終了した。
▼サービス開始日のお祭り
はやい段階でのサービス終了に関しては、申し訳ないけれど「でしょうね」と思ってしまった節があった。
すべてが悪かったわけではないものの、現代のトレンドにはあまり受け入れられなさそうな部分が多かったから。
で、運営会社が変わって、タイトルにもスターレゾナンスという副題を付けて再登場したのが今回のこれ。サービス開始からまだ1か月くらいの新作ネトゲ。
あれ、本家のサービス終了が2025年1月なので、1年で蘇生されたことになるみたい。
実際、アニメ調の見た目は良かったし、私もこういうデザインが好きなので、こうしてまた手を出すに至っている。
何が変わったんブルプロスタレゾ
本家ブルプロは初期しか遊んでいなかったので、サービス終了間際にどのような変化が起こっていたのかはわからないものの、スターレゾナンスは「ガワだけ同じで別のゲーム」という認識で良さそう。

舞台は見覚えのある場所で、街やフィールド、ダンジョンなどが本家のまま使われているものも多かった。
多段ジャンプが可能で、街中もフィールドも探索し甲斐がありそう。

一方戦闘はアクション要素が薄まって、MMOっぽさが増したような気がした。
低レベル時の感想なので、そのうちガラッと変わるとか、選んだクラスによって全然違うなんてこともあるけれど、少なくとも本家は序盤からアクション要素が強かった気がする。
オート移動などの補助機能もそこそこ多く、スマホでも動かせるようにいろいろ変更したんだろう。と、勝手に思ったりなんだり。

スキルツリーみたいなものって前からあったっけ。
イマジンなんかは続投されていたものの少しシステムが変わっていた。本家はアドベンチャラーボードの印象が強く、ほかの面をあまり思い出せない。
続けるかもしれないし、続けないかもしれない
良くも悪くも別ゲーでいう週制限トークンみたいなもので管理されていて、死ぬほど時間をかけてやる必要はないうえ、サボっても持ち越せるタイプのタスクが多めの印象を受けた。

採取・生産職もあり、リリース初期ながらやれることはかなり多そう。
どんどんコンテンツが解放されていくもんだから手が回らず、コンテンツを把握しきれていないのが正直なところ。MMO あるあるではある。
ユーザーは多くいるうえ、リリース初期ならではの全チャが活発に飛び交っている様子も見られる。そんな様子を眺めながら「これだよなこれ」と達観しかけた。
実際、この見た目の世界・キャラクターで遊べるというメリットはあるし、本家にあった古のMMOに似た苦行感は感じられなかった。時期が違えば続けてやっていたかもしれない。
MMO というジャンルなものの、現代のソシャゲ寄りの雰囲気も感じる。どこがそう思うのかをうまく説明できないのだが、原神や鳴潮などの中国産スマホゲーのエッセンスも感じた。DQ10っぽさもどこかで感じた。
早い段階で気になった悪いところも書いておくと、日本語訳が微妙。
話は通じるけれど、不自然な翻訳が多い。教科書通りに和訳したような違和感を覚える。
ストーリーの内容もあまり面白くないが、序盤なのでまだ導入部分だし、判別するには早いかもしれない。でも、本家もストーリーが面白くなくて離脱したくらいなので、あまり読まずに、MMOとしてのコンテンツを遊ぶのが良いのかも。
繰り返しにはなるけれど、元のブルプロとは別物。
ただ、これはこれで思ったよりも悪くなさそう? というのが正直な感想。あくまでも数時間遊んだ程度の感想なので、もう少し遊んでみてから判断してもいいかもしれない。
……と既にログインが途切れている状態でお送りしております。また来年。