どうもこんばんは。
片っ端から作成していくAWシリーズですが、今回は初のメレー武器の作成となった忍者の次に手を付けたのは竜騎士です。
メレーはスキル回しとともに方向指定を身体に染み込ませること、接近しなければいけないことが個人的には大変な場所なのですが、AW作成なんてそんなもの関係ありません。
沢山詩学を携えてIDに行ければそれで十分なのです。
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アニマウェポン竜騎士編
竜騎士はスキル回しが比較的シンプルなので鳥頭の私もさすがに覚えていました。
昔と違い、ジャンプの硬直が短かったり、竜血の初期値が高くなっていたりと色々と使いやすくなっています。
りゅーさんでは無駄にイルーシブジャンプを使いたくなる病にかかってしまうので、ソロ解除でID消化をする際も何度も使用しました。
ジャンプ系の即時移動は高速周回に役立ちますけどね！
ちなみに竜騎士は武器も防具もミラプリをあまり考えられていなかったので、武器だけでもとりあえずオシャレなものにしておこうと思いAWを作成し始めたというのもあります。
何となくりゅーさんは武器が光っていても不自然じゃないイメージを勝手に持っています。
第二段階・アウォーク
IDをひたすら消化するくらいで作成出来てしまうアウォークくん。
アウォークの青い光は結構竜騎士に似合っていますね。
最初に光り始めるのがこのアウォークの段階ですが、この段階で止めてもいいのではないかと正直思ってしまいましたｗ
(割と最後までこの段階で運用するか迷っていたレベルで個人的には気に入っています。)
第四段階・コンダクト
「ロンゴアミント・コンダクト」ですね。
このSSだけ見るとすごく竜騎士っぽい・・・いや、竜騎士なので間違っていないんですけれども！
色合いがFFのタイトル画面に出てきそうな色でかっこいいですね。
結構りゅーさんのAWは使えそうな段階が多いことに改めてみると思いますね。
第六段階・シャープ
「オーバーロードトライデント・シャープ」です。
トライデントという名の通り、前段階の「オーバーロードトライデント」から三叉槍になっています。
他のAWにも言えることですが相変わらずシャープはきれいですね。
第七段階・真なるAW
輝き集めを終えたのちに変えた姿は「アラドヴァル」。
柄の部分は輝きを失いましたが、その分矛先にすべての光が集約した形です。
色はいつものカラーという感じですね。最終段階一つ手前は大体この色です。
第八段階・ルクス
最終段階は「アラドヴァル・ルクス」。
竜騎士のAWの最終系は全体が光り輝くものではなく、先端だけ光るタイプでしたね。
戦士のAWと似たような感じです。
好みはわかれると思いますが、なんとなくAWのりゅーさん武器は最終武器がちょっとバランス悪いなあ・・・と感じてしまいました。
最後に選ばれたのはシャープでした。
前述の通り、結構似合いそうな強化段階がたくさんあったので迷いに迷ったのですが、最終的にシャープの段階で運用することにしました。
オーバーロードトライデント・シャープみたいな光り方をする槍といえば、ZWの強化途中の段階というのもあるのですが、私はZWを一つも完成させていないので却下です。
(ナイトのZWを作成している最中なのですが、黄道十二文書の途中で放置しています。AWが簡単すぎるんですよね・・・。)
パッチ5.2で漆黒版の新たな長期製作武器が実装されますが(※5.25実装みたいです)、それまでにできる限りAWやEWは作成していきたいところですね。
次回はおそらくモンクのAWになると思います。モンクもミラプリする武器をあまり決めていないので、せっかくですしAWにしようかと思いまして。
それではでは。
