どうもこんばんは。
パッチ5.21コンテンツを遅れておいかけていくシリーズとなりつつありますが、パッチ5.21で新たに追加された極討滅戦に挑んできたお話です。
本来であれば賑わっているうちに攻略してしまい、あとはまったりするのですが、今回はイシュガルド復興とプテラノドンマウント取得を優先しました。
報酬がある限りほとんどの極討滅戦のコンテンツは一定数挑戦する人がどの時期にも存在するので、多少遅れても問題ないだろうという判断です。
ギャザクラが好きなのでどうしてもギャザクラを優先させたかったのです・・・。
極シタデル・ボズヤ追憶戦
早速ですがこの名前難しくありませんか・・・!?
なかなか覚えられず「マジカルバナナに語感が似ているやつ」というツイートをしたところ、身内で極マジカルバナナだったり極バナナと呼ばれるようになってしまいました。
ちなみに今でもどこに濁点がつくのかわかりません(タイトルは流石に調べてコピペしました)。
余談ですがネタバレ考慮でコンテンツの名前を隠されていましたが、この名前を見ただけでは何のことだかさっぱりですよね。マジカルバナナですし(?)。
普段の討滅戦とは違い、追憶戦と名前がついていますが基本的にやることは同じです。
レジスタンスウェポンの製作過程で起こるイベントの高難易度バージョンといったところでしょうか。
まあRWはイベント戦闘もあり、ストーリーもかなり長く、武器製作に興味がなくても楽しめるようなコンテンツになっています。
す、スカイスチールさん・・・。
戦う相手はヴァリス。
RWのストーリー内でのイベント戦闘ではバハムートが登場したり、演出が凝っていたのでそういった特殊な極討滅戦になるのかと思っていましたが、実際はいつも通りボス一体の討滅戦で終わりました。
難なくクリアで報酬は
イシュガルド復興にいそしんでいる間に動画を見て予習する時間はたくさんあったので、半分寝ながら見ていたわけですが、今回の極シタデルボズヤはギミックをしっかりこなさないと即ワイプというより、その場対応でいくらでもリカバリーがきくタイプのコンテンツでした。
こういうコンテンツこそヒーラーが大事なのですが、そのヒーラー(私)が初見でクリ目に飛び込んだわけですよ。
ワイプすることなく一発クリアとなりました。
野良の募集に入ったわけですがクリア済みの方もいましたし、コンテンツ自体に即死や厳しいDPSチェックがなかったからですね。
にしてもコンテンツゲージも見つつ、よくわからないカタカナの技名を見つつ処理しなければいけないので、これで即死級のダメージであれば超高難易度になったことでしょう・・・。
報酬はAF4装備(レベル80のジョブ専用装備)の染色可能なILが高いバージョンです。
AF4装備はデザインがよく、普段から着たい装備も多々あるのですがどうしてもミラージュプレートの枠やドレッサーの都合上、ジョブ毎にミラプリを作るわけにはいかないので今回は周回はしないことにしました。
マウントも存在しないので、プレートの数やドレッサーの容量が増えたらもしかすると周回するかもしれませんが・・・。
・・・書いていて思ったのですが、全ジョブ分ミラプリを整えようとするから枠が足りなくなるんですよね。
ジョブを絞ればいいんでしょうけれどもなんだかんだどのジョブも使うことはあるのでミラプリを整えておきたいんですよね。
(といいつつ忍者は未だにAF4装備ほぼそのままのミラプリなのでいい加減何か考えようと思います。)
それではでは。