どうもこんばんは。
FF14の記事を書くのは久々ですが、不定期にログインはしていたので、色々と少しずつ進捗を生んでいたりいなかったり。
諸々終わったらその時に記事にします。
今回はとっても今更な新コンテンツ、「南方ボズヤ戦線」に潜り込んできた話です。
5.21でのレジスタンスウェポン作成もプテラノドンマウント入手のために時間を割いていた関係上、作成がかなり遅くなったのですが、それにしてもストーリーをほとんど忘れてしまいましたね・・・。
ロウェナさんとゲロルトさんがなんちゃらかんちゃらという、いつもの流れがあったなあ・・・くらいのうろ覚えっぷりです。
まあコンテンツを進めて武器強化しなさいよ!という目的は変わりませんし、進めていくにつれてきっとストーリーも思い出すでしょう。
南方ボズヤ戦線
レジスタンスウェポンの強化場所がガンゴッシュだということはかろうじて覚えていたので、ガンゴッシュに向かうといかにもRW作成が進められそうな場所でクエストマークが出ているのを発見。
すこーし話を聞いただけであっさりと「南方ボズヤ戦線」のコンテンツが解放されました。
紅蓮時代でいうところのエウレカですね。
今回のRWはエウレカのような場所でも強化を進められるし、それ以外のコンテンツでも強化できるようにする、という宣言の通りボズヤを進めることは必須ではないようです。
前回のエウレカはザ・MMOという感じのコンテンツなので確かに好き嫌い分かれますよね・・・と書いていて思ったのですが、FF14自体MMORPGというジャンルに属しているはずなのですが、MMOらしいコンテンツというのは貴重な気がします。
基本的にインスタンスダンジョンがメインなので、MMOというよりMO色が強いですよね。今更思いました、ただそれだけ。
ボズヤに入るとそこには
コンテンツ自体の解放はあっさり終わり、その後のガンゴッシュ内でのイベントもすぐに済んでしまったので早速コンテンツに突入するに限ります。
ということでボズヤに突入したわけですが、かなり暗い場所ですね。SS映えはしづらい場所でした。
もちろん戦場なので映えるような場所なら、それはそれでファンタジー臭が強くなってしまいますけどね。
ボズヤ版のFATEであるスカーミッシュや、人数制限のあるNMのようなクリティカルエンゲージメント、エウレカのロゴスアクションにあたるロストアクションなど、独自要素は色々ありましたが、ざっくり言うと評判の悪かった要素をかなり改善したエウレカという印象でした。
エウレカは待ち時間が長くて寝ウレカと化していましたが、ボズヤは比較的そうはならなそうな印象。
もちろんコンプする上では待機もあるとは思いますが、比較するとかなりマシでしょう。
ガブリエルα
その後、少しだけレジスタンスランクをあげて退出しました。
新マウントの一つである「ガブリエルα」はマーケットボードから入手しました。
変形機能も持ち合わせていてかなり手の込んだマウントという印象を受けました。
FF零式に登場したはずなのですが、まったく覚えていません。
あのゲーム、ちゃんとクリアしたはずなんですが全然覚えていませんね・・・。
もう一つボズヤで実装されたマウントがあるのですが、そちらももう少し安くなったら購入しようと思います。
ボズヤ自体のコンテンツを消化する日は来るのでしょうか。
それではでは。