どうもこんばんは。
レジスタンスウェポン作成日記、今回は機工士編です。
機工士はPvP以外であまり使用頻度の高くないジョブだったのですが、直近だと一騎打ちで出すジョブが機工士だったり、グンヒルド零式の消化時にも機工士を出し、多少練度が上がってきているジョブだったりします。
機工士は何より、固有エモートが優秀なので、そういった面では使用頻度が高いのですが、光り輝く武器だと少しエフェクトが邪魔になってしまうこともあり、武器のチョイスには悩まされます。
まずは選択肢を増やすという意味でもRWの作成をすることに。
▼レジスタンスウェポン一覧
レジスタンスウェポン・機工士編
▼いつも通りの初期段階はこちら。
初期段階だけ別形式でまとめているのは簡単な話で、初期段階以降、私がレジスタンスウェポンをさぼり続けFF14にログインもしていなかったからです。
ボズヤ戦線に触れたのもごく最近の話なのですが、これだけ作成できているあたり、レジスタンスウェポンの作成のしやすさがうかがい知れますね。
複数作成したい人ほど、楽に感じると思うのでぜひ。
(一本目はそれなりに時間がかかります。)
第三段階 ローマン・リコレクション
ものすごく派手なエフェクトなリコレクション。
白と水色の色合いはかわいらしいのですが、存在感がとにかくすごい。
第五段階 ジャッジオーダー・リボルバーRE
強く青色に輝きだしたレジスタンスウェポン。
今回の機工は派手ですね・・・。派手すぎて派手だという感想しか出て来ません。
最終段階 ブレイズインジェヌイティー
そしてこれが最終段階「ブレイズインジェヌイティー」。
これ、エフェクトなしのバージョンを見るとわかるのですが、ショットガンのような形状なんですよね。
その形に様々な装飾が付与されて、正直よくわからない状態になっています。
スコープのようなものがついていたり、 謎の羽のようなものがついていたりなどなど。
引きのカメラで見ると基本的には気にならないのですが、アップしてみるとなんだろうこれ・・・?となってしまいます。
「インジェヌイティー(ingenuity)」は「工夫・巧妙・精巧」という意味ですね。
整備とかしますしね、機工士。そういうことでしょう。そういうことにしておきましょう。(?)
機工士のレジスタンスウェポンはこんな感じでした。
エフェクトとしては派手ではないので、一旦最終段階の見た目で使用していますが、気に入った見た目なわけではないので、何をミラプリするか少し考える必要はありそうですね・・・。
それではでは。