どうもこんばんは。
レアアイテムは記録しておいた方がいい気がしたので出るたびに記録していくことにしました。
もちろん私の気まぐれなので絶対に記録するとは言っていないわけですが(どっちだ)。
何を記録するかってもうタイトルにほぼ書いている通りなのですが、グラブル屈指のレアアイテム、ヒヒイロカネです。
先月はじめてドロップしたのがうれしくて記事にして、その際にも少し書きましたが、需要のわりにドロップ率がものすごく低く、毎日狙って周回を重ねても必要数を集めるのにものすごく苦労するといった代物。
所謂脱法ヒヒイロカネですが、はっきり言ってまだ数十個必要なので何個落ちてくれても嬉しいわけです。
しかも必要数だけでそれくらいで、本来の使い道である武器の限界突破という使用用途も存在するので、いくらあっても足りないわけです。
よく言えば周回する楽しみにはなるんですけどね!
3個目のヒヒイロカネドロップ
ということで記事タイトル通りですが2/15に3つ目のヒヒイロカネがドロップしました!!
自発したアルバハHLですね。
フルオート放置していて半分寝ていたのですが、起きたらドロップしていて目が覚めました。
毎日の日課としてアルバハHLやつよばはは欠かさず自発していますが、落ちないものだと思って自発しているので、ドロップすると本当にびっくりしますね。
まだ三個目ということもあって、この金色の輝く延べ棒になれず、思わず腰が浮いてしまいますw
アルバハHLフルオート
今のところドロップしたヒヒイロカネは全てアルバハHLの自発箱からドロップしています。
様々なところでドロップ率などの統計は出ていますが、やはりアルバハHLは期待値が高いみたいですね。
私はかなり適当にグラブルをプレイしていて、グラブルを始めたときからフルオート機能が存在したということもあり、基本的にどのクエストもフルオートでしかプレイしたことがありません。
古戦場の肉集めくらいですね、手動でプレイしているのは。
で、ヒヒイロカネをドロップする高難易度のアルティメットバハムートHLですが、こちらも例にもれずフルオートで周回しています。
ニーアを加入させてからさらに楽になったのは確かですが、浴衣アンスリアやターニャがものすごくいい具合に働いてくれます。
なお、メイン武器で持っているゼカリヤですが、この子は奥義効果で活性を付与できるので、耐久寄りのランバージャックと相性抜群です。
ただでさえ回避することが多いキャラクターに加え、活性などの回復手段もそれなりにそろえることでしばらく耐久出来ます。
もちろんシリウスなんかの運によっては吹き飛ばされるキャラクターもいますが、大体完走できます。
アバ杖とアバ琴で固めてHPを盛りに盛っていますが案外火力は足りるものです。流石闇属性。
ヒヒイロカネの使い道
私の現在の十天衆の加入状況は、全員加入済み且つ6人最終済みとなっています。
裏を返すと4人(ウーノ、サラーサ、ニオ、フュンフ)はまだ最終上限解放をしていないので、この4人のためにヒヒイロカネがまず4個必要になるわけで。
そしてまだ一人も限界超越をしていないので、最低でもさらに10個のヒヒイロカネが必要になります。
この時点で大分おかしいのですが、限界超越がまだレべル110の段階なので、今後さらなるヒヒイロカネが要求されないとは言い切れず、どう転んでもヒヒイロカネ地獄になるのは目に見えています。
さらにさらに。
終末の神器を5凸していない属性が4つあるので、これまた最低でもヒヒイロカネが4個必要になるわけです。
まあ終末の神器に関してはルシHLもいかなければいけないので、簡単に5凸出来るわけではありませんが、そろそろルシHLやバブHLに挑むような時期なんだろうなあと感じてはいます・・・。逃げられない・・・。
最低ラインで18個
ここに書いた最低ラインだけでも現状18個のヒヒイロカネが必要なわけです。
多すぎますね_(:3 」∠)_
そして手持ちにあるヒヒイロカネは4個。
7周年記念で配布が決まっているヒヒイロカネを含めても5個なので全く足りません。全然足りません。びっくりするほど足りません(しつこい)。
直近で3個ドロップしているのにこれほど足りないとはおそるべしヒヒイロカネ。
本当はヒヒ掘りをひたすらしていたいのですが、アーカルム関連の素材も全然足りないので、まずは砂箱を周回してアーカルムの召喚石を強化していくことを優先しています。
あの召喚石の強化幅はかなりのものですからね。ほとんどの編成に入ってくるので優先順位としてはかなり高いものとなってくるのは当然です。
長々と書いてきましたが三つ目のヒヒイロカネをドロップしたよという記事でした。
年が明けてからの確率を考えると、これでもかなり高確率でドロップさせることが出来ているので、そろそろ確率が収束してまた一切ドロップしない期間に入りそうで怖いですね・・・。
それではでは。