どうもこんばんは。
久しぶりにメインストーリーを進めているFF14。
個人的には5.3のストーリーで綺麗に漆黒のヴィランズが締まっているので、美しい思い出のままにしておきたいのですが、運営はそれを許してはくれません。
パッチ5.4のメインストーリーはどこに行ったんだよ!!という話になってしまいますが、しれっと終わらせてしまっていました。
破壊思想の敵役が多くなるとなかなか物語自体が混沌としてきてしまい、展開に不安を覚えるようになり、特に何も書かずにそっと離れてしまいました。
黎明の死闘
もう、私がFF14の世界に足を踏み入れてから2年半が経とうとしているこのパッチ。
「黎明の死闘」なんてタイトルが付けられていましたが、ヒカセンはいつも死闘ばっかりじゃないですかヤダー。
もはや事前情報も何も追っていなかったので、どういった話なのかも全く知りませんでしたし、このパッチでのアップデート情報も全く確認していません。
まっさらな状態でのプレイです。
思い出せない彼女との再会
パッチ5.5のメインストーリー自体、重い腰が全然上がらず、この時期まで先延ばしにしてしまったのですが、プレイした直後に思い出せない人物が。
そう、フォルドラ。
彼女は何か悪いことをしたが、なんだかかなしい背景があってなんちゃらかんちゃら・・・というふわっとしたことは覚えていたのですが、それ以上出てこず。
なんでしたっけ彼女。
結局メインストーリーを終えるまで思い出せなかったのであとで調べておこうと思います。
彼とも再会
にゃんことエスティニアンとも再会を果たしたわけですが、グラハは完全にネタ要員の反応。
漆黒のかっこよかった君はどこへ行ったんだい・・・。
それはほんとうにそう。
個人的にパッチ3.0~の蒼天のイシュガルドがとても好きだったので、またこうしてメインストーリーに関わってくるのは素直に嬉しいです。
イシュガルド復興もそうでしたが、リアルタイムで蒼天をプレイしていたわけではないのに、蒼天は心にくるものがいろいろありますからね・・・。
なおエスティニアンは我々に同行したのが運の尽き。
機械音痴としてアジス・ラーの記録へしっかりと刻んでおきました。
ネタ選択肢を選ばないはずがないんだよなあ
黄金平原パガルザン
戦隊ものの名前っぽいID。
いつも通りメインジョブの占星術師×フェイスで突入しました。
幾度となく書いていますが、漆黒のIDは全て初見時にフェイスでプレイしています。フェイスも含めてレベリングを終えているので、初見時に使用しないと一生使わないでしょうから。
差し込む光がきれいで思わず撮影。
ザナラーンは荒れた背景ながら、昼も夜も光が綺麗だったりするんですよね。灼熱波は有名ですが。
うひょおおおお竜に乗って飛んでるううう!!と感動していたらSSを撮るのが遅れた図。
撮影下手くそ選手権にエントリーします。
そしてフェイスなので何事もなくクリア。
ティアマット、エスティニアンと共闘しているのが特に熱いIDでした。
6.0への伏線を作りつつ後半へ続く
ちょうど今日、ファンフェスにて6.0の情報が公開されていたので、公開される直前にプレイを終えられてよかったのかもしれません。
にゃんかっこいい。
かっこいいけど先端恐怖症なので、その尖った槍を背負ったままふらふらされると画面を直視できなくなります。落ち着いて・・・。
クルルさんがシャーレアンへ向かう、これも一つの伏線でしたね。
クルルさんはエウレカの一件から私の中で好感度があがっているので、ますますのご活躍をお祈りしています(?)。
ということで11月末にパッチ6.0のリリースが決定しましたが、果たして私はプレイするのでしょうか。
そもそもそのとき私は何をしているのでしょうか。人生謎ばかりです。
それではでは。