どうもこんばんは。
だーーーれがディアデム諸島にまた行くか!!!なーんて声を荒げていた私ですが、まさかまたディアデム諸島へ行く用事が出来るとは思ってもいませんでした。
そう、アチーブメントの他にスカイスチールという刺客が現れたことにより、行かざるを得なくなってしまったのです。ディアデム諸島に。
5.5なんて書いちゃってますが、実装されたのはもっと前の話。
私がただ単にプレイしていなかっただけなのです。
ディアデム諸島での周回が必要になるとどうなるか。
そう、効率的に回る方法をある程度確立しなければ、周回する際にかなり効率が悪くなってしまい、ただでさえ時間がかかるものがさらに終わりが見えなくなってしまいます。
ということで以前も書きましたが私なりに考えた周回ルートを残しておこうと思います。
前提条件&前提知識
▼下記記事のギャザラーまとめにディアデム諸島の採取ポイントの仕様が載っています。
この仕様を把握している前提で話を進めていきます。
ちなみにプテラノドンは第二次復興後に獲得済みなので、第四次復興のアチーブメントとスカイスチールの製作用の素材集めが目的です。
第四次復興の変更点
ある程度予測はしていましたが、採掘・園芸の採取ポイントのリポップ方向が第三次と逆回りになっていました。
採掘:時計回り
園芸:反時計回り
でした。
第二次復興と同じ方向ですね。第二次の逆が第三次。第三次の逆が第四次なので、巡り巡って元の方向に戻ったわけです。
ボーナスに必要なステータスは変更なし
表題通りですが、第三次復興からボーナスに必要なステータスは変わりありませんでした。
第三次復興の時点で、漆黒パッチ内で最終装備となっていたので、変更されたとしても獲得力と識質力のバランスが入れ替わるくらいだと思っていましたが、それすらもありませんでした。
ということで採取ボーナスの下限値は、
獲得力:2740
識質力:2642
GP:858
でした。
本題の効率の良い採取ルートは
そもそも私が考えるディアデム諸島における「効率が良い」の定義ですが、
・島間の移動がない
・採取ポイント間の移動距離が比較的短い
・採掘、園芸の両方ともバランスよく集めることが出来る
この三点をメインに考えています。
三点目に関してはランキングを走るわけではなく、あくまでもプテラノドン取得のための点数稼ぎ、もしくはアチーブメント目的の個数稼ぎをしている層がターゲットだからです。
※天候依存の時限のある採掘・採取ポイントに関しては完全に無視する前提です。
第四次復興の採取ルート(採掘・園芸混合)
今回も選ばれたのはここでした。
そう、左上の島です。
左上の島は採掘・園芸ともに始点が2つあり、1ループ以上の採取ポイントが集まっているからです。
今回は第三次復興と同じく、一つの島に始点と終点が採掘・園芸ともに集まっている島は左上の島しかなさそうでした。
先述の通り、島間の移動はジャンプモーションが長いことから避けたかったので、必然的に左上を選択する形になります。
(赤:採掘 青:園芸)
ディアデム諸島に入ってすぐ南側の採掘ポイント(赤丸のあたり)が始点となります。
島の南側を進むときは採掘師、島の北側を進むときは園芸師で進め、島の真ん中あたりで折り返す反時計回りのルートです。
二周目からは採掘ポイントの終点(赤矢印の先)と園芸ポイントの始点(青丸)が採取回数+5のボーナスが付いた採取ポイントになるので、島の真ん中あたりで採掘と園芸を持ち帰るところがコーディアルを割るポイントです。
1ループだけですし、割と折り返し地点もわかりやすい場所なのでルート取りも難しくなく、最後の復興として残される地形としては良いのではないでしょうか。
他に必要なものは精神力です。頑張ってください。
それではでは。