※ネタバレを含みます
どうもこんばんは。
アーリーアクセス開始から2週間が経とうとしている暁月のフィナーレ。
実装直後はやることが沢山あって忙しいことと言ったらもう。
極討滅戦もクリアしてから時間が経ってしまってもはや忘れて・・・ないと思いたいです。
拡張を経験しているだけあって、下手に知識がついてしまってあれもしなきゃこれもしなきゃと思ってしまうのは良くないところですね。
さて例のごとく、極討滅戦が2種類実装されたわけですが、旬なうちにクリアしておきました。
主な目的はマウントの入手ですが、マウントを狙う場合は数ヶ月後にくるドロップ率の緩和が行われてから周回した方が効率がいいので、ひとまずクリアという形です。
当然、ネタバレはあるのでご注意を。
極ゾディアーク討滅戦
ヒカセンの脳は老化させてはいけないと言わんばかりのギミック。
ゾディアークとはいつか戦うんだろうなと思っていましたが、ノーマルの時からまさかこんなギミックになるとは思いませんでした。
床の回転ギミックは蛇を見落とし、星が降ってくるギミックは線対称に落ちてくる(倒れ込んでくる)ことが頭から抜け、毎度神経を使わされる討滅戦でした。
メインジョブの占星術師でクリアしましたが、マクロコスモスが強い。
便利すぎてリキャストを短縮したいですね(?)。
ゾディアークはロールごとのギミックが少なめなので、本格的に周回する際はタンクで回ろうかなと考えています。
どのロールでも脳トレからは逃れられません。
極ハイデリン討滅戦
ハイデリンが闇落ちして戦わざるを得なくなって・・・なーんてストーリーじゃなくてよかったです。
聞いて、感じて、考えてという割に物理で殴ってくるハイデリン。
ギミック的にはいつもの極蛮神という感じで、いくつかパターンを覚えてタイムラインに沿って処理していけばクリア出来る感じでした。
クリスタルに3ロール分かれて隠れる場所と、チャクラムが来る場所の頭割りの別れ方に多少差があるみたいですが、大体やることは同じですね。
ヒーラー目線で言うと、連続頭割りに対してマクロコスモスやリリーベル、バンハイマなど新スキルを使わせて気持ちよくさせてくれるので自分に酔える討滅戦でしたね。
学者はわかりません。
余談ですが初回クリア時、譜面を入手出来たのですが、ロットに弱いことを自負しているのでクリア前に譜面を買ってしまっていたんですよね・・・。
フレンドにプレゼントしました。
とりあえずサントラはよ。
パッチ6.0 極2種類を終えて
拡張後最初の極討滅戦にしては難しい部類だったと思います。
DPSチェックこそかなり緩いものの、ギミック密度は比較的高く、テンポも早めだったのであまり極を経験していなかったユーザーは苦戦しそうだなと感じました。
DPSチェックが緩いとなるとヒーラーの頑張り次第で立て直せることも多いので、その点占星メインの私としては攻略段階から楽しめました。
パーティーが半壊している時、ヒーラーはイライラしていません。
立て直した自分に酔っていますのでそっとしておいて下さい。
※個人の感想です
なお、クリア1回につき得られるトークンはどちらも1個でした。
ええ、最大99周の旅がそのうち始まります。緩和してからね・・(遠い目)
それではでは。