へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

【FF14】占星術師はパンデモニウム零式 辺獄編2層へ

 

 

どうもこんばんは。

 

2層はいつになるかわかりませーんと書いた舌の根も乾かぬうちに2層を踏破してきました。

今までの経験上、1~2層は比較的楽に、3層以降は装備が整うまでは難しめという印象だったので、2層まではポンポンっとクリアしてしまってもいいかなと思ったわけです。

 

 

完全に余談ですが、気まぐれを起こしてタンクにトークン装備を渡してしまっているので、ヒーラーの天文装備が無いんですよね。

基本的にロット運が低めなのも相まって、しばらくはIL580から上げることが出来なさそうです。

 

 

 

 

 

 

万魔殿パンデモニウム零式:辺獄編2

 

さて2層です。

 

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今回のレイドの中でユニークさを多く出していたのがこの2層。

ギミック処理のための猶予が長めに取られているのが救いといったところで、もう少し短かったら阿鼻叫喚の地獄絵図と化していたに違いありません。

 

ちなみに水毒はDPSについてしまっても救えるので、ヒラは見捨てずキャストヒールを吐けば大丈夫です。

もちろん踏まないに越したことはないのですが、もし踏んでしまった場合のDPSはブラバスや内丹をお願いします。

 

 

占星術師的2層

 

IL580現在、ヒールがそれなりに必要な層になっています。

差し込みをした方が安全なポイントも少なくありません。

 

特に後半のチャネリングオーバーフロウ(矢印ギミック)の時にホロスコープやマクロコスモスなど、距離が離れていてもカウンターヒールとして機能するリソースを残しておけると非常に楽になります

私はそれに加えてライトスピードを切ってヒールしながら各地を渡り歩いていました。

 

最後のチャネリングオーバフロウ&コヒーレンス時にタンクLB3を切ってくれる場合がありますが、その場合でもヒールは必要なので極力ヒールを貰いに来てもらうと良さそうです。

頭割り後の矢印処理の時点でLBの効果は切れてしまっているので、発動までにある程度戻す必要があります。

 

初っ端からアサリの時間管理ができる自信はなかったので、ホロスコープやキャストヒールで戻しました。

(マクロコスモスは勝手にミクロコスモスとして発動しているので、この子も後半はあまり管理する余裕はありませんでした。)

 

 

幸い、ギミック間の時間的余裕はたっぷりあるので、ギミック処理後、慌てて戻そうとせずに皆が集まってきてからHPを戻すので間に合うのが優しいポイントですね。

マクロコスモスとライトスピードは楽したいポイント&ギミック処理用に取っておくので問題なさそうです。

私はチャネリングオーバーフロウに合わせました。

 

 

2層踏破

 

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初見見学1時間 → クリア目的1時間ちょっと でクリアしました。

 

チャネリングオーバーフロー中はヒールゴリ押しでのクリアなので、もう少し最適化が必要だなと感じました。

戦っている最中にヒールしすぎだなと実感するほどだったので、修正する必要がありますね。

 

ヒーラーの貢献出来る火力が減ったとはいえ、ヒールだけしていればクリアできる訳ではありませんからね・・・反省します。

 

 

3層からはこう、スムーズに行かないと思うのでもう少し楽になってから行こうかと思っています。多分。

 

 

それではでは。