どうもこんばんは。
パッチ6.2が実装されたFF14ですが、毎度のことながら集めているマウントが数多く実装されました。
2~3個実装されてその後の追加アップデートでまたさらに実装、というケースが最近は多かったのですが、今回のパッチ6.2では最初からかなりの数のマウントが入手できるようになっていました。
最近プレイしていなかったということもありそんなに精力的に集めているわけではなかったのですが、いざアップデートが来ると欲しくなるものですね。
今回入手したのは幻討滅戦で入手できるトークン(幻の葉)と交換できるマウント。
幻討滅戦自体あまり好きなコンテンツではないことと、報酬がその他手段で入手できるものなので最初の幻シヴァと前回の幻アルテマウェポン以外プレイしていませんでした。
今回の幻セフィロトは・・・どうなることやら。
ワンダラスラナー
もうすべてタイトルで答え合わせが出来てしまうので早速ですが、今回入手したマウントはワンダラスラナー。
えー、4.6Mギルでした。
幻の葉で入手できるマウントは記事にしてきませんでしたが今までもアップデートの度に実装されていました。そのたびにマウントはギルで解決してきました。
ギルは全てを解決する。
初期に実装された馬型のマウントと同じですが、蒼天時代の極蛮神シリーズの報酬マウントである鳥型マウントの色違いとなっています。
ちょうどセフィロトのマウントと似たようなカラーリングなのので幻セフィロトに合わせてきた・・・わけではありませんね、はい。
おまけのミニオン
収集癖があるのでミニオンもちゃっかり集めているのですが、普段は追従させていないので何のために集めているかわからない要素。
今回のパッチで無人島にミニオンを配置できるようになったので集める価値が少し上がったということで、パッチ6.1の幻アルテマウェポンで集めておいた幻の葉をモモンガに捧げました。
かわいい。
肩にも乗ってくれるのですが肩に乗るとナッツイーターに似ているので出来るだけ飛んでいてほしい系のミニオンです。
ふとモモンガとムササビの違いが気になったので調べたのですが、ムササビの方がはるかに大きいみたいですね。
モモンガは手足を広げたときの形が四角形に近くなるのに対し、ムササビは尻尾と足もつながっていて五角形に近くなるみたいです。
モモンガの方が可愛く見えたのでヨシ!
それではでは。