へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

新しいPCを生やした備忘録

 

 

どうもこんばんは。

 

 

新PCが生まれたので残しておきます。

数年後のためのメモ。

 

新PCが生えてくる前日は旧PCくんが不調に不調を極めて、再起動を繰り返し、突如BIOS画面が出てきたりブルースクリーンを吐くこともしばしば。

なんだったの本当に。

NVIDIAによる令和版HDDバーストだったんでしょうか……。

 

 

 

 

 

 

新PCくん

 

M/B ASRock B760M Pro RS/D4
CPU Intel i7-13700F 
GPU NVIDIA GeForce RTX 4080
Storage NVMe M.2 1000GB / NVMe M.2 2000GB 
PSU 850W Gold 
RAM DDR4-3200 32GB (16GBx2)

 

CPUクーラーは空冷式。Noctua NH-U12Aに頑張ってもらいます。

 

ケースはこれ。白。

グラボに直で風を当てる式。でもよくよく考えたら底面に吸気ファンがあるタイプとあまり変わらない気もしなくもない。

 

実物の写真を撮ろうと思ったんですが、写真へたっぴ芸人により映り込みが激しく断念。

 

 

もうね、グラボが大きすぎ。先代のRTX2080 Superがかなり小さく見えるくらい。

このペースで行くといつかPCケースと同じ大きさになってるよこれ。

 

 

 

諸々スペック選定のメモ。

 

 

数年後の私が読め。

 

 

・昨今の市場は簡易水冷推しの傾向にあるが、まだ移行段階であり、空冷で十分舞えると思っていること

・現環境のCPUの中でCPUクーラーで水冷が必要そうなCorei9-13900を積むのであれば、グラボも釣り合うRTX4090にしたく、そこまで来ると全パーツ妥協したくなくなるので、大幅に合計金額が跳ね上がること

・きっと数か月後にRTX4090欲しいって言ってるよこの人

・RTX4090欲しい

・簡易水冷式の耐久性を信用していないこと
(CPUクーラーの商品詳細にも書いてあることが多いが、ファンは丈夫でもポンプの耐久値が怪しく、結局丸々取り替えることになりそう)

・AMDはまだそんなに信用していなくてRadeonにはするつもりがなかった。とはいえNVIDIAも今回のドライバで大概だなと思ってしまった…が、選ばれたのはNVIDIAでした

・RAMはあまりスペックアップしていないが次はきっとDDR5

 

 

ここで自作系の人ならベンチマークとか貼るんでしょうけど、普段からゲームのベンチマークを含めてベンチマークテストを行わないので比較できないということもあり、実施しません。

スコアアタックがしたいのではなく実際の挙動で良くなっている、快適だと体感出来ればそれでいいんですよね。そんな暇があったらゲームをする。

 

 

 

難敵Windows11

 

 

デフォルトの設定が使い物にならないのはいつものことですが、まあ酷いところがたくさんWindows11

 

タスクバーを画面下部以外に設定できなかったり、1部ショートカットキーが使えなかったり、元々使えた機能を使うのにひと手間必要だったり。

 

リストアップしておくことを想定しておらず、覚えていないくらいいろいろ設定しなおしたので手遅れですが、一部「は~」となったものを再設定時用に残しておきます。

知らぬ間に追加しているかも。

 

 

 

★備忘録1

私の場合、∵←この形にディスプレイを並べているのですが、ディスプレイ間をマウスで移動する時に、ある程度加速度がないと引っかかってしまいました。

 

(システム > ディスプレイ設定)

 

複数画面ある場合はこれを外す。

これで治りました。逆やん。何が簡単だよ。

 

 

★備忘録2

 

 

それとこれ。

行間すかすかで気持ちが悪いので整列しなさい。

見た目関係はほかにもたくさんあった気がしますが覚えていません。ばいなら~。

 

 

 

余談

 

 

何が本編なの?というのは言わない約束。

 

先日発表されたFF14の新拡張の推奨環境がCPUは第9世代、GPUはRTX2060になっていて、「ついにここまできたか」という気持ちになりました。あんた誰だよ。

なお、そのFF14では旧PCでGPU100%を使って80℃を超えながら頑張っていたことを、新PCくんは3~40%の使用率、50℃台でさらに高いFPSを出してくれていました。

IDや討滅系はウルトラワイドでも200FPSにほぼ張り付くように。

これはゲームクリアですね(?)。

 

暁月の時はプレイするかどうかも未定でしたが、7.0はきっとプレイすることでしょう。

高みを目指すというより、思い出作りゲームらしく遊べている気はするので、このままふらふらしていきたいですね。

 

も、もしかして「黄金」と呼ばれるようになるんですかこのパッチ。

黄金時代……。

 

 

 

それではでは。