へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

ルーンファクトリー5の沼へ片足突っ込んでみる

 

 

どうもこんばんは。

 

「いつか続きをやるかもしれません」「気が向いたらやってみようと思います」

などと言い残して一切続編を書かないパターンが多いのですが、今回は珍しく書いてみようと思います。

 

ルーンファクトリー5です。

 

 

 

 

クリアしたら終わりで基本的に進めていますが、今回は少しやりこんでみることにしました。

とはいえスキル上げまで本気で手を付けると底なし沼なので、とりあえず見えるところの強化やクリア後のダンジョンを中心に手を付けていきました。

 

 

 

 

 

 

周回が始まるルーンファクトリー5

 

 

やりこむとなると形はどうであれ、キャラクターなり装備なりなんなりを強化していく必要があるので、必然的に今までクリアしたダンジョンの周回や、作業の繰り返しは避けられません。

 

3D表示になっている分、周回などを鑑みるとRF4SPよりもテンポは悪くなっているのは当然の事象なんですが、その分アイテムの自動回収機能や、木材や石材、肥料の一括納品機能がうまくはたらいて、日々の作業にストレスを感じることはほとんどありませんでした。

とはいえ、工夫してアレンジすることで農具のチャージ短縮をしたりするアイデアは、先人の知恵のおかげとしか言いようがありませんが。

 

 

 

リグバースの迷宮

 

 

強くなるうえで行くところといえばクリア後ダンジョン「リグバースの迷宮」。

 

ある程度装備が整っていないと3Fのドラゴンにダメージを一切通すことができず、泣く泣く引き返すことになるダンジョン。

例にもれず3Fで帰りました。

 

 

結局その後さまざまな強化を経て、じわじわとリグバースの迷宮を進めていたのですが、好感度上げで仲間のメンバーをローテーションしている最中にクリアしてしまいました。

 

 

 

 

結局は主人公パワーである。

このご褒美でもらえる宝箱四つの中身目当てに毎日周回することになりました。

 

 

前回のRF4SPは主に仲間モンスターを引き連れて、仲間モンスターのパワーに頼っていた部分が大きかったのですが、今回は住民を多く引き連れていくことに。

 

モンスターはポケモンでいうところの努力値振りがあって大変ですが、住民は住民で住民用の装備も製作しないとただの置物なので、装備製作の手間がかかります。

ただ、住民はレアなあきかんの効果であるレアドロップ上昇を狙えるので、周回するとなると住民のほうが効率よくなりそうだなと思い、住民の好感度上げを兼ねて連れていくことに。

 

 

 

結局足りないのはヒレ

 

 

結局強い装備もある程度できあがってきたのですが、最終的に素材で行き詰まったのは古代魚の羽ビレ

これ、手に入らないなんてもんじゃないんですよね。

 

超低確率で釣るとか、一日一回ランダムでアイテムを入手できる場所から運よく手に入るとか、交易品ガチャで運良く引くとか、そういうレアアイテム。

 

そしてこんなにレアなのに使用頻度が高い古代魚の羽ビレ

強い武器を作ろうとすると古代魚の羽ビレ。アレンジ用の装備を作ろうとすると古代魚の羽ビレ。作っていないアレも羽ビレ

これもヒレ。あれもヒレ。ヒレヒレヒレヒレヒレHIREHIRE。

 

 

 

 

武器と胴、アクセ「以外は」ある程度満足のいくものを作って、このくらいのステータスになりました。

敵のレベルを上げるメイキングをしていない状態では十分無双できる耐性・ステータスになったのですが、せっかくであれば全身揃えたいところでした。

 

作成していない部位を考えると、羽ビレに囚われる亡霊となってしまったので、ほどほどにしておこうと思います。

 

 

 

それではでは。