へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

ライザのアトリエ3再び。サクッと実績コンプリートへ。

 

 

どうもこんばんは。

 

 

ソフィーのアトリエ2の実績コンプリートをしようとして少し肩透かしを食ってしまったので、アトリエ欲(?)を満たすべく、ライザのアトリエ3の実績コンプリートをすることにしました。

アトリエシリーズに限らず、そのゲームシリーズでしか得られない栄養素、あると思います。

 

 

 

 

ライザのアトリエシリーズに関しては1~3まですべてSteam版で所持しているので、1から順番に実績コンプリートしていくことも可能ですが、まずはライザ3からプレイすることに。

単刀直入に言うとライザ3は好きでしたが、ライザ1とライザ2はやりこもうという気持ちにあまりにならないので、きっとコンプリートせずにそのまま放置される運命。

いつものごとく何事も「気が向いたら」。

 

 

 

 

 

 

ライザのアトリエ3 再び

 

 

ライザのアトリエ3は発売日に購入したにもかかわらず、探索や錬金にハマってしまい、際限なく探索や錬金を繰り返していたので、他のゲームよりもクリア時のやりこみ度合いが高めです。

最近のアトリエシリーズってこういう錬金沼にハマっていくゲームでもあると思っているので、正しい楽しみ方な気がしますけどね。

 

 

 

 

終わっていない実績もそれほど多くはなかったのですが、大きく分けて三種類。

 ◆見聞録全入手
 ◆サブクエストクリアで入手できる要素のコンプリート
 ◆全ロール発現

 

 

 

見聞録埋め

 

 

まず初めに手を付けたのは見聞録埋め。

ありとあらゆる採取場所に紛れていたり、NPCに話しかけることで入手できる見聞録。

 

実績の獲得条件となっている、すべての見聞録を入手するためには攻略サイトなどで調べないとなかなか難しい量と場所の多様さ。

端から端まで自力で探索するとなると本当に大変ですからね。

 

 

 

 

ということでインターネットの力をふんだんに使って全ての見聞録を埋めることができました

 

 

 

 

噂好きの冒険者獲得です。

先述の通りそれなりに探索をしたうえでストーリーを完走したつもりだったのですが、実際に埋まっていた見聞録は約半分。

 

話していないNPCがいたのは仕方ないにせよ、探索に関しては大体の場所を通っているはずなんですけどね。

不思議なものですね。

 

 

 

サブクエスト系コンプリート

 

 

調べてサブクエストをこなすだけ。

 

ほとんどのサブクエストはミニマップなどに発生場所が出現するので、気づくたびに回収していたのですが、一部のサブクエストはその発生場所のアイコンが出ないんですよね。

そしてそういうサブクエストに限って埋めなければいけない報酬があるのもお決まり。

 

 

 

 

料理のレシピを埋める秘密の料理人と、特定の依頼を達成する剣術の極致の入手です。

 

料理の方はまだしも、ソードマスターの方は特定の超特性を最低でも3つ集めなければならず、ファストトラベル出来る近くにある採取ポイントをひたすらループして採取し続ける素材集めが必要でした。

これも調べればなんとかなるのでひたすら作業。採取は作業。作業が本業。

 

 

 

全てのロールを発現

 

 

ライザ3で残っている実績はほとんど作業を伴うものでしたが、その中でも一番時間がかかったのがこれ。ロール埋め

いくつかのロールは入手する鍵にランダムで付与される効果から引き当てなければならず、これにい非常に時間がかかりました。

 

ライザ3は素材の量産が簡単で、量産をするのに使用するジェムはメインストーリー中にカンストするほど集めていたので、無垢の鍵はほぼ無限に生成することができたのですが、不要な鍵を量産してもインベントリを圧迫するだけなので、セーブ&ロードでひたすらリセマラ

 

 

 

 

このマイティロードが全然でずに数時間費やしました。

……ええ、一番時間がかかったとしても数時間というくらいにはいろいろ埋まっていたのであっという間に終わったんですよね。ライザ3の実績埋め。

 

 

 

 

器用万能!らしいです。

ただのリセマラです。

 

 

 

終わりの錬金術士

 

 

メインストーリー中にきっちりプレイしていた過去の私が偉かったのであっという間にライザ3の実績埋めが終わってしまいました。

おそらく十数時間しかかかっていなさそう。

 

 

 

 

実績コンプリートの実績である終わりの錬金術士を入手して無事にライザのアトリエ3の実績をコンプリートしました。

 

冒頭に記載したアトリエ欲を満たせたかといわれると、あらかじめそこそこやりこんでしまっていたこともあり少し怪しいところでしたが、コンプまで完走したのでヨシ。

素材の複製や調合、強化システムなど、錬金回りは本当に快適でした。

 

 

 

それではでは。