へんじがない、ただの引きこもりのようだ

ゲームとともに歩む雑記ブログ

操虫棍・盾斧・剣斧・銃槍コンプリート アプデを待て。

 

ワイルズの間に合わない武器コンプ日記。

もう来るって、タマミツネ。ユミアのアトリエをやっているからこうなる。

 

いつも通り、初期パッチのコンテンツが少ない。そのわりに思ったよりも飽きが来ていないのは、きっと武器ごとのアクションが面白いから。

さらに、メインモンスター格のレ・ダウとアルシュベルドが、どの武器種でも苦戦することなく戦えて、ストレスの少ないモンスターだから。

特にアルシュベルドは、ナルガクルガとジンオウガと並んで好きなモンスターかもしれない。最近のジンオウガはディレイ攻撃が多くなって、私からの好感度が下がりつつあるけれど。

 

 

 

コンプリート記録

 

オトモ装備・太刀・片手剣はこちら

狩猟笛・弓・ライトボウガン・ヘビィボウガンはこちら

 

調査団チケットを武器に使い始めてしまったので、まだ防具をコンプリートしていなかったりする。思ったよりも調査団チケットが入手できず、このままだと最後に支援船リセマラ作業をすることになりそう。

 

繰り返しになるが、実用性の観点から最終派生装備のみをコンプリートすることにしている。

 

進捗はこんな感じ。

最初からこういう画像を作れ。

 

 

 

操虫棍コンプリート

 

 

今調べたところ、操虫棍を英語表記すると Insect Glaive らしい。

普段私は「虫棒(むしぼう)」と呼んでいるので、画像のファイル名を 「Insect Rod ~~~」 にして保存していた。そういえば棒じゃなかったわ。

 

「ああ!良いところでエキスきれちゃった!うわあああ!!」

というのが定番の操虫棍。

だがしかし、今回は任意のタイミングでエキスを吐き出すことができるので、エキスの代謝が良くなり、重要なところでエキス切れを起こすことが少なくなった。

操作に指が足りない問題はあるけれど、立ち回りがチャージ主体となっていて、新生操虫棍という感じがしている。RISE後期のアクロバティック空中戦操虫棍も面白かったけどね。

 

 

 

チャージアックスコンプリート

 

 

操虫棍で英語の話題を出してしまったので、チャージアックスでも触れておくと、英名は Charge Blade だ。あくまで主体は剣らしい。でも漢字での短縮表記は盾斧だよなあ。

 

斧強化・剣強化・盾強化という3つの強化段階とビンシステム、さらに変形機構を持ち合わせた、「できるかぎり複雑にしました!」という武器種。

初出のMH4時にメイン武器として使用していたが、シリーズごとに派生が変わっていたり、アクションが増減しているので非常に難しい。使いこなしている人には一切敵わない武器種の1つ。

 

ただ、今回は「操作さえ覚えられれば」簡単だ。

斧強化状態にして、○ボタン長押しピザカッターでモンスターを削っているだけで火力を出せる。まあ、そのための事前準備があるので、「操作さえ覚えられれば」という部分がネックなんだけど。

 

超高出力解放主体の立ち回りはRISE後期で楽しんだので、今作はしばらくピザカッターで遊ぼうと思う。

 

 

 

スラッシュアックスコンプリート

 

 

英名は Switch Axe だ。確かに「スラッシュ」だと、変形機構を備えていることが伝わりづらいのかもしれない。

 

チャージアックスほどではないが、こちらも変形機構を備えていて、操作がやや複雑な武器種。

ただ、今作は剣強化をして、いかにフルリリースラッシュを当てるかという気持ちの良い武器になっている。

さらに、剣モードでも斧モードでもモンスターの攻撃をいなすアクションを持っているので、機動力が低いわりに被弾を抑えた立ち回りができる。

 

フルリリースラッシュはハイパーアーマー付きのアクションなので、ゴリ押し気味に繰り出せる。前作のチャージアックスの超高出力解放のような気持ちよさが、お手軽に楽しめる。ゴリ押しによるストレス解消法を推していきたい。

 

なお、いつぞやのパンパンゼミ(零距離属性解放突き)にもなれる。

セミになりたい人も、セミ(本物)にも安心の設計。

 

 

 

ガンランスコンプリート

 

 

1記事書いちゃうくらいには注目してしまった、今作のガンランス。

 

 

書きたいことは大体この記事に書いてしまったので、そちらを参照してほしい。

ちなみに自作ダメージ計算機は、いまだに砲術を計算に入れていない。というのも、計算する必要がないくらい緩くやっていけるのが、今作のガンランスの良いところでもある。

 

立ち回りが適当になりすぎるので、ガンランスをある程度制限しているくらい。

護竜アンジャナフ亜種あたりは、まさにガンランスのせいでまともな立ち回りがわからなくなってしまったモンスターのうちの1つ。護竜系はエネルギー放出によるダウンが多く、モーションを把握することなく倒してしまうので、いまだに理解が乏しい。困ったもんだ。

 

 

 

歴戦の証記録

 

最後に、コンプリートまでの歴戦の証の残り枚数を記録しておく。

 

 

10日300枚くらい500枚くらいしか増えていないので、やっぱり集めきるのはアップデート後ですねえ。(算数できていなかった個所を訂正した)

タマミツネはII、ゾ・シアはIIIかねえ。